TonevoAdventCalendar

とんえぼアドカレ企画の記事を投稿するブログです!

自分のことをナヒーダだと信じて疑わない一般男性と見る日向千夏との存在しない記憶集~匂い編~

あなた昨日、明日やろうって言ってたわね?

 

 

 

やりなさい!!!!

 

 

 

 

オンゲキを、やりなさい!!!!

 

 

 

 

 

 初めまして、かしら?ふふっ、私はナヒーダ。とんえぼでは、あのすてと名乗っているわ。アドカレに参加させてもらったの。ゆっくりしていってちょうだい。

 

 

 

 この記事はTonevo Advent Calender 24日目の記事となっております。他の記事も是非ご覧ください。

 

tonevoadventcalendar.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

はじめに

 本記事は、「匂い」をテーマとして私と日向千夏との思い出を書き綴ったものよ。ただ、タイトルの通り「存在しない記憶」よ。あなたたちに馴染みのある表現をすると、私が思い描いた夢や妄想、といったところかしら。因みに、事実が約3%、妄想が約97%を占めているわ。*1

 

 

 どうしてナヒーダなのかですって?コンプラ対策都合がいいからよ。最近はハラスメントとかいうものに敏感でしょう?

 

 

 言葉って、

 

何を言うかではなく、誰が言うか 

 

 

 

だと思うの。私の貧弱な語彙力では本物のナヒーダのように上手に比喩表現が使えないけれど、そこは大目にみてちょうだい。

 

 

 

 この記事を読んでもらう上で、1つお願いしたいことがあるわ。それは、解釈違いや公式が言ってることに矛盾する部分があっても、どうか気を悪くしないでほしいということよ。ほぼ妄想だから、矛盾や解釈違いが起こりかねないわ。私は、みんなの1人1人の多様な解釈を尊重しつつも、私のイマジナリー千夏(他)像を共有したいという思いがあって、この記事を書くに至ったの。千夏の理解度は皆様に遠く及ばないかもしれないけれど、1人の千夏推しが思い描いた情景を味わってもらえればと思っているわ。

 

 

 「公式はこう言ってるけどこいつにはこう見えてるんだ」みたいな認識で読んでくれると嬉しいわ。さて、真面目なお話はこのあたりで終わりにしましょう。長々と失礼したわね。

 

 

時間が無い人は、日向千夏を泣かせてしまった話 だけでも読んでくれると嬉しいわ。

 

 

 

 

超簡単なキャラ紹介

・あのすて

私(自認ナヒーダ)

日向千夏の幼なじみ

 

 

「最初から妄想じゃないの」と思ったみんな、聞いてちょうだい。

 

これは事実よ。

 

 

 

私のTwitter Xから引用。(フォロー待ってます♡)

こういうことよ。分かっていただけたかしら?*2

 

 

 

 

・日向千夏 (ひなた ちなつ)

"ひゅうが"ではないわ。*3

ongeki.sega.jp

かわいい(かわいい)

私の幼なじみよ。かわいいわね。結婚してほしいわ。

 

 

 

私のおうちにいらっしゃい!!!

 

 

 

 

 

千夏ミサイルは人間の背骨に大ダメージを与えるわ。

因みに千夏フルパワー状態の戦闘力は計測不能よ。

実はテレビゲームがとても強いの。*4

 

 

三角葵(みすみ あおい)

ongeki.sega.jp



かわいい(かわいい) 。2

説明するまでもないわね。

 

ナビボイス2を買いなさい

 

 

この子はね、割と感情出すのよ。声に出るし語尾に♡ついているし一回ナビボイスを聞いてみて欲しいの。

 

 

 

無双竜機ボルバルザーク(むそうりゅうきボルバルザーク)

 

 

 

dm.takaratomy.co.jp

・火・自然 パワー6000

・SA  Wブレイカ

・登場時、他のパワー6000のクリーチャーを破壊。自分はExターンを獲得するが、Exターンの終了時に自分はゲームに負ける

 

現在禁止カードとなっているカードね。デュエプレにて調整版で再登場したのちに大暴れして、そっちでも殿堂入りしたそうね。

 

 

 

・二ィロウ

 

画像無くても分かるわよね。

 

可愛い。優しい。踊り子。睡蓮。ナヒ狂。パティサラの女。タフチーン。だいたい花神。知能以外理論値。*5

 

だいたいこんな感じよ。みんな知っているわよね。だから最低限にしたわ。

 

 

 

 キャラ紹介は以上よ。

 

 

 

知識を、あなたにも。

 

 

 

 

 

 

衝撃的な変化

 突然だけどみんなは、児童の匂いを嗅いだことはあるかしら?*6

 

 

 いえ、別に犯罪歴を聞いてるわけではなくて.......。知っている方も居るかもしれないけれど、二次性徴前の子供っていい匂いがするのよ。

 

 どうしてこんな話をしたか、ですって?そんなの、千夏の話をしたいからにきまってるじゃない。

 

   私は千夏の幼なじみで、小さい頃から2人で汗をダラダラ流しながら一緒に遊んでいたの。当時の千夏の匂いは他の同年代の子と変わらない匂いで、児童特有のあのいい匂いを発していたわ。匂いが変化したように感じたのは、2人が小学校に入って何年か経った頃。児童特有の匂いも発していたのだけれど、同時にお布団を外に干したときの匂いのような、どこか安心する匂いもしたの。いわゆる、お日様の匂いというものかしらね。

 

 

考察

 あまりの変化に驚きを隠せなかったわ。どうしてこんなに変化したのかを考えてみたのだけれど、おそらくこうだと思うわ。

 

①外遊びの頻度が増えた

 

  お布団が日光に当たり続けるといい匂いがするでしょう?それと同じで、日光に当たる時間が増えたことで千夏の服からいい匂いがするようになったんだと思うわ。

 

 

 だって、千夏から児童特有の匂いがするんだもの。体臭自体は変わっていなかったと考えられるわ。

 

②私の発達

 

 

 みんな、些細なことよりも衝撃的だったことの記憶の方が残っているんじゃないかしら。嗅覚の発達や記憶との結びつきによって、より過剰な変化として認識されたのではないかしら。私の嗅覚は千夏の匂いを嗅ぐために発達したと言っても過言では無いわね。

 

 

 

 ところで、お日様の匂いって結局何の匂いか知っているかしら?あれ、よくダニの死骸の匂いとか言われているらしいけれど、実際は違うのよ。少なくとも日光は関係しているわ。私のリサーチ力ではまとめサイトまでしか追えず、原著にたどり着けなかったわ。私ってば知恵の神失格ね...

 

  詳しいことは優秀なみんなで調べてちょうだい(丸投げ)。*7

 

  まあ、千夏がどんな匂いであろうと私は遠慮無く嗅ぎ続ける

から別にどうだっていいけれど。

 

 

 

千夏を泣かせてしまった話

 

 

おいおいおいおいてめえ何してんだ!!!

 

 

落ち着きなさい。これには深い、マリアナ海溝くらい深い理由があるの。

 

 

 実は私、小3の頃に足を悪くして手術を受けているの。*8実際は、正座ができなくなったくらいでよっぽどまずいことをしない限りは問題ないのだけれど、一生一緒に外で遊べないと思い込んでしまった千夏が大泣きしてしまったの。

 

 そう、あれは私が小学3年生のとき、学校で遊んでたら膝をやってしまったの。ちょうど春頃ね。そこから運動は禁止で、千夏と外で遊べなくなったの。この一瞬の出来事によって、今までの日常は終わりを迎えてしまったの。

 

 

 どこか物足りない表情を浮かべながら外を走り回る千夏を窓越しに眺めながら、一緒に遊べないことを悔やむ日々。外に干してお日様の光をたくさん浴びた布団の匂いは千夏の匂いにそっくりだけれど、どこか違う。失ってはじめて、千夏が隣にいることの安心感や喜びというものを理解したの。

 

 

 千夏はたまにお見舞いに来てくれることがあったの。かわいいお顔を見せてくれるけれど、やっぱりどこか不安げだったわ。千夏が目の前にいること、安心する匂いがすること、それだけで私は十分嬉しかった。けれども、不安げな表情を向けられると、申し訳ない気持ちで胸がいっぱいになったの。

 

 

 夏、私は膝の手術を受けたわ。無事に手術は成功した。でも、手術が終わった直後、私は不安で仕方が無かった。だって歩けなかったんですもの。それどころか、立つことすらできないの。本当に以前のように千夏と遊べるのか、とても心配だったわ。

 

 

 やっと車椅子に乗って動けるようになったある日、どこか安心するお日様のような匂いが病院を包み込んだの。そう、向日葵少女がお見舞いにやってきたのよ。彼女の笑顔を久しぶりに見られる、そう思っていたわ。でも、現実は違った不安げな表情を浮かべてやってきた彼女は、私の姿を見るなり泣き出してしまったの。

 

 

 当時はとても戸惑ってしまったけれど、今となってはその理由はよく分かるわ。千夏は、病気になっても薬を飲んだら数日で良くなるように、手術を受けたら数日で元気になると思っていたのでしょうね。私が手術を受けたからまたすぐ一緒に遊べると思っていたのに、目の前に居る私は立つことすらままならないような状態なんだもの。

 

 

 医療は魔法じゃない。手術をしたからといってもとの生活が送れるようになるとは限らない。そんなことくらいは理解しているわ。でも、治ればいいなじゃダメだった。なんとしても治す、そしてもとの生活を送れるようにならないといけなかった。だって、あの子が悲しむのだから。あの子に涙は似合わない。あの子には笑顔でいてほしい。なんとしても、千夏の笑顔を取り戻すわ。私はそう決心して車椅子に乗り、少女のもとに向かったの。

 

 リハビリは想像を絶する辛さだったわ。逃げたい気持ちもあったけれど、彼女のあの笑顔をもう一度見るために、必死でこなしたわ。車椅子から松葉杖になり、そして松葉杖もとれ、私はやっと以前のような日常生活を送れるくらいにまで回復したわ。正座ができなくなったり、体重移動が上手くできなくなった等、以前と全く同じとまではいかなかったけれどね。それでも、千夏と遊ぶには十分。ここまで頑張った自分を褒めてあげたいわ。*9

 

 治療が完全に終了して真っ先に向かったのは、勿論あの向日葵少女の家よ。彼女は偶々家に居て、幸運にも会うことができたわ。でも、あの笑顔が見られるとワクワクしていたのだけれど、笑顔は見せてくれなかったわ。というか、顔を合わせてくれなかったわ。私を見るなり、抱きついてきたんだもの。彼女に筋力がついたのか、それとも力んでいたのか、はたまたその両方か、抱きしめる力が強くて痛いくらいだったわ。密着したことによって彼女の香りはより強く感じられ、やっと治ったということへの喜びと安心感に包まれたの。こうして、私たちの新しい日常が始まったの。

 

 

 

 

後悔しないために

 

 みんなに1つだけ忠告しておくわ。

 

平穏は突然崩れるものよ。

 

 

 私が膝を怪我してしまったのは、ただ遊んでいたとき。本当に突然のことだったわ。5秒前まではなんともなかったのに、一瞬にして千夏と遊ぶ時間を半年間も失ってしまったわ。こんなの、分かる訳がないわよね。

 

 

 みんなには、大切な人はいるかしら?大切な人と過ごせる時間があとどれくらい残っているのかなんて、考えたことはあるかしら?覚えておいてちょうだい。たとえ幸せの絶頂にいたとしても、距離をとっていたいときでも、時間は待ってはくれない。心の準備ができているかにかかわらず、現実に向き合わなければいけないときが必ずやってくるの。

 

 

 私は運がよかった。新しい日常が始まったもの。膝を怪我したとき、もしかしたらこれからずっと運動ができなくなっていたかもしれない。もしそうなってしまったら、千夏と外で遊ぶことはもうできなくなっていたわ。

 

 

 以前とほぼ似たような形で再スタートできた私のような人も居れば、次は無い人だっているの。私には、貴方と貴方の大切な人の未来は分からないわ。いつ起こるか、そもそも起こるのかすら分からないことに対応することとても難しいし、仮に準備ができたとしても長い時間がかかるわ。別にいつ何が起きてもいいように準備しておけとは言うつもりはないわ。言われなくても分かっているかもしれないけれど、これを読んでいるあなたたちには、今できることをしっかりとやってほしいの。手遅れからの後悔なんて、辛くてたまらないわ。

 

 後悔しないためには、

 

「できるうちにできることをやる」

 

 

これが重要よ。心に刻んでおいてちょうだい。

 

 

 

番外編①:ぶらり湯けむり温泉郷 (あのすて視点)

※この話には千夏が微塵も出てきません。ほぼ原神とデュエマの話です。あと長いです。

 

 

 

 みんな、このイベントは覚えているかしら?  

懐かしのシルバージュエルイベント

info-ongeki.sega.jp

 

 

 今回はこのイベントの裏で私が何をしていたのかを語っていくわ。温泉には行ったけれども、千夏達とは完全に別行動、何なら一度も会わなかったわ。

 

 何をしていたのか、ですって?そんなの、決まっているじゃないの。

 

 

 

 

 

決闘(デュエル)よ。

 

 

 

 

誰と、ですって?そんなの、決まっているじゃないの。

 

 

 

dm.takaratomy.co.jp

 そう、無双竜機ボルバルザークよ。*10

 

 

 遊び相手が見つからなかったとき、いつか相手が見つかったときに使おうと箱の中にしまっておいたモルネク*11を取り出して挑んだわ。決闘者の血が騒ぐ、この感覚は久しぶりね。因みに殿堂ゼロ*12よ。

 

 

 

 

 

 ボコボコにされたわ。

 折角ボルバルが使えるように殿堂ゼロにしてあげたのに、なに平然と転生サイクリカ*13使っているのよ!!!!!

ありえないわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 ボルドギ*14でカウンターして気持ちよくなろうとしたのに先3でループされて完封されたわ。因みにメンデル*15は1ヒットよ。

 

「「「「「ク○が!!!!!」」」」」*16

 

 

 ......次に私と決闘するときは、覚悟してちょうだい。

 

 

二ィロウ大好きチュッチュッチュ

 次の日、無双竜機ボルバルザークにボコボコにされた私は、彼奴を分からせるためにスメールシティーにて練習相手となる決闘者を探していたわ。デッキ?勿論豆((((カス。))))よ。でも、殿堂ゼロをやってる人が中々見つからないわね......。某大マハマトラもさっきティナリに連れてかれていってしまったし、どうしましょう。おとなしく一人回しでもしましょうか。

 

 

 あら?あそこでタフチーンを食べている赤髪の子は、ニィロウかしら?流石に転生サイクリカは回せないでしょうけれど、一人回しを手伝ってくれたらとても助かるわ。ちょっと声をかけてみようかしら。

 

「あら、ニィロウ。こんにちは。」

 

「クラクサナリデビ様!?こ、こんにちは!どうしてここに???」

 

「遊び相手というか、手が空いていそうな人を探していたの。ニィロウは、これから何か予定はあるかしら?」

 

「これから......ですか?特に予定は無いですね。」

 

「そう......。よかったら、私に付き合ってもらえないかしら?」

 

「えぇぇっ!?(私と付き合ってもらえないかしら?って言った!?!?)本当に言ってるんですか???」*17

 

「ええっと、そんなに嫌だったかしら......?」

 

「いえいえいえ、そんなことないですよ!!!わたしでよければ、いや、でも、わたしなんかが......

 

「そう、ありがとう。嬉しいわ。カードゲームの練習に付き合ってくれる人を探していたのよ。ニィロウなら、って思ったけれど、やっぱり協力してくれたわね。感謝するわ。」

 

「それなら、わたしよりセノさんの方が向いてるんじゃ......?」

 

「セノは忙しいみたいで、他の人も当たってみたけれど、みんなダメだったの。今頼れるのはニィロウ、貴方しかいないの......。付き合ってくれないかしら?」

 

「分かりました。クラクサナリデビ様に期待に添えられるよう、頑張ります!」

 

「ありがとう。でも、そんなに力まなくても大丈夫よ。私の言うとおりに動かしてくれればいいだけよ。少し退屈かもしれないけれど、一緒に何か食べながらのんびりしましょう?」

 

2人でグランドバザールで軽食を買いつつ、スラサタンナ聖処へ向かった。

 

「私のおうちにいらっしゃい、ニィロウ。」

 

「お邪魔します......うわぁ......すごい......」

 

「ふふっ、凄いでしょう。ここに居る間は元素熟知が250上昇するわ。ここで七域のダンスを踊らないこと、あと旋舞のステップを踏まないこと。貴方、鍵をもっているでしょう?私の元素熟知がいま1250位でレベル90だから、共鳴が発動していなくてもとんでもなく威力の高い豊穣の核ができてしまう可能性が高いわ。」*18

 

「えーっと、何を言っているのか分からないけれど、とりあえず気をつけます。」

 

こうしてニィロウのサポートのもと、ナヒーダの一人回し?が始まった。

 

「(クラクサナリデビ様の手、ちっちゃくて可愛い......!凄く真剣な顔してる......ずっと見ていたいな......!)」

 

「ニィロウ?聞いてる?そこのカードを横向きにしてちょうだい。私の手じゃ届かないわ。」

 

「......はっ!ごめんなさい!ボーッとしちゃってて......」

 

「そう......このゲーム、難しいものね。少し退屈よね、休憩しましょうか。」

 

「(うぅ......やっちゃった~。気をつけないと......。)」

 

 

 

そんなこんなで時間が経ち......

 

 

 

「よし、こんな感じといったところね。今日はこれでおしまいにしましょう。お疲れ様、長い時間付き合わせてしまって申し訳ないわね。」

 

「いえ、そんなことないです!ルールもだんだん分かってたし、とっても楽しかったです!また今度機会があったら、もっと一緒にやりたいです!」

 

「それは嬉しいわ。じゃあ、ひとつだけお願いしてもいいかしら?」

 

「はい、なんですか?」

 

「これから私と2人で遊ぶときだけでいいから、旅人と話すときみたいに砕けた口調で話してほしいの。私はほら、知恵の神という立場上、敬語を使われることが多いじゃない?いつもはそれでもいいのだけれど、遊びのときくらいは羽を伸ばしたいわ。長い時間2人っきりなのは今回が初めてだったし、貴方がかしこまった状態でため口を強要するのは流石に酷だと思って、最後まで言わなかったの。今回のこれで私との距離感が縮まった気がしたから提案してみたのだけれど、どうかしら?不敬だとか思ったらだめよ?むしろ、ため口できてもらいたいくらいだもの。あと、私を呼ぶときはナヒーダでいいわよ、というかそう呼んでもらえると嬉しいわ。

 

「わか......た。じゃあ、これからよろしくね、なひーだ.......さん」

 

「うん、それでいいわ。徐々に慣らしていきましょう。......別に2人きりじゃないときでもため口でいいのよ?」

 

「そ、それはちょっと......さすがに無理...かな。」

 

「そう.......それは仕方ないわね。次また2人で遊ぶときは、一緒に対戦しましょう?」

 

「えーと、」

 

「どうしたの?」

 

 

 

 

 

 本当にどこまでもいい子ね。彼女がみんなから愛される理由がここに詰まっているわ。好きです。結婚しませんか?????

 

 

 

 次の日、もう一度無双竜機ボルバルザークに挑んでなんかボロ勝ちしたわ。ニィロウとの練習がここで生きたわね。そのままゆっくり温泉に浸かってから帰ったわ。

 

 

 

 

 

思春期と二次性徴

 

 

 思春期。私の好きな言葉よ。

 

 二次性徴。私がもっと好きな言葉よ。*19

 

 言葉の響きも好きだけれど、それを感じる瞬間、子供が大人になっていく瞬間を観測するのが大好きよ。あれは、私が思春期真っ只中な中学生の頃。異性の幼なじみが彼女になるとかいうふざけた妄想にとらわれた悲しい生命体が量産され、私を標的にして楽しんだり妬んだり......。現実を見なさい。千夏はほぼ家族よ。家族に恋愛感情を持つわけないじゃないの......。

 

 

 そういえば、最近千夏に会っていないわね。中学生は忙しいし、そもそも学校が違うし、会う機会が劇的に減ってしまったわ。久しぶりに会いたいわ。

 

 

 とか言っていたら、久しぶりに千夏と会ったわ。今年でもう14歳ですって。子供の成長は早いわね......。久しぶりに千夏ミサイルをくらったら、威力の高さに驚いたわ。体の使い方が上手くなったわね。あと体が柔らかくなったわね

 

 

 

 それじゃあ、楽しませてもらうわね。

スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ.................

 

 

 

 

 

甘っっっっっっっっ!!!!!!!!!

あっっっっっっっま!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 どうして?????どうして千夏からこんなに甘い匂いがするの?????

 

 

 お日様の匂いはどこに行ったの?????これは大至急問い詰める必要があるわ!!!!!!!!!千夏、この匂いは何??それとも美亜になにかされたの???

 

 

 話を聞いてみたところ、シャンプーと衣類用洗剤を変えたらしいわ。良かった、男じゃなくて。危うく蘊種印*20を付与するところだったわ。

 

 

 でも、それだけでは説明しきれない匂いね。そういえば、ニィロウや旅人からも似たような匂いがしたわね。ということはもしかして...ラクトン*21かしら?

ラクトンとはあまり関係ないけれど、千夏はもしかして二次性徴を迎えている、つまり

女児から少女に変わりつつある

ということ!?まあ、年齢的に迎えていてもおかしくはないのだけれど。

 

 

 しかも、最近外で遊んでいないらしいの。最近声が聞こえないと思ったら、そういうことだったのね。最近お日様に当たっていないからいつもの匂いがしないのね。匂い問題はこれで解決したわ。

 

 

 

 

 ちょっと待って。思春期、二次性徴、最近外で遊んでいない......このことから導き出されることは、アレ*22ということかしら?千夏はお赤飯食べるのかしら?とりあえずナツメヤシキャンディーをあげるわ。ミサイルとかやってる場合じゃないわ。とりあえず帰って休みなさい。

 

 

  千夏、もう赤ちゃんエストロゲン*23作れる体になったのね。少し前にバトンを受け取ったばかりなのに、もうバトンを渡す準備が始まっているのね、時間の流れは早いわ......。抱きしめたときに女性ホルモンがしっかりと作用しているのを感じたわ。特に乳腺の発達ね。成長期はしこりができちゃうことがあるけれど、多くの場合、大丈夫なことが多いらしいわ。一応乳がんの可能性も無いこともないから、定期的に触診しないとね*24

 

 

 

ある夏の日の思い出

ここからは全て今年の話になるわ。解像度が上がるわよ。良かったわね。

 

 

 

 

 今年、私は大学生になったわ。でも友達が少ないから、みんなが思い描く大学生活とはかけ離れた生活を送っているわ。

 

 

 楽しいのかって?とっても楽しいわよ。だって、千夏がいるもの。

 

 

 千夏も成長して、今年の8月に5回目の14歳を迎えたの。昔から変わらずいつもニコニコしていて、とってもかわいいわ。これからもその笑顔を見せてちょうだいね。

 

 

 

 

 今日は、千夏が私の家にお泊まりする日。この日をずっと楽しみにしていたわ。昔はよくお泊まりしていたのだけれど、私が高校生になってからは忙しくてとてもそんなことをしていられなかったわ(夏休みくらい休ませろよなんだよ夏期講習って)

 

 

 千夏はプールでお友達と遊んでから家に来るらしいわ。因みに、昨日のうちに1000円渡しておいたわ。1万円くらい渡そうとしたのだけれど、これでアイスでも買いなさいと言って1万円を渡したら千夏に怒られたの。お小遣いとして何とか1000円受け取ってもらったわ。大好きよ。通帳の管理をしてほしいわ。

 

 

 そんなことを言ってたら、外が賑やかになってきたわね。千夏が帰ってきたのかしら?するとすぐにインターホンが鳴ったわ。おかえりなさい。

 

 

そして、私のおうちにいらっしゃい

 

 

 向日葵少女が現れ、まず香ってきたのは塩素の匂い。プール帰りだものね。次にお日様の匂い。千夏にはやっぱりこの匂いが似合うわね。さらに、微かに汗の匂いもするわ。健康的で、とてもいいわね。もう、髪がビショ濡れじゃないの。汗もたくさんかいてるようだし、しっかり拭かないと風邪引いちゃうわよ?一旦シャワーを浴びてきなさい。着替えはある?良かった。バスタオルは準備するわね。今着ている服は洗濯機に入れといてちょうだい。

 

 

 千夏が来た瞬間、一気に騒がしくなったわね。新鮮な気持ちになるわ。ずっとここに住んでくれないかしらね。

 

 

 あら、千夏がシャワーから上がってきたわ。髪、乾かすわね。懐かしいわ、昔はよくこうやって千夏の髪を乾かしていたわね。......髪、昔から変わらずサラサラね。私と同じ匂いがする。ちょっと見ないうちにこんなに大きくなっちゃって......時間が経つのは早いものね。感慨深いわ。

 

 

 髪も乾いたし、買い物に出かけましょうか。今日の夕ご飯と明日の朝ご飯の買い物をしましょう。あとは、お菓子とジュースかしらね。昔みたいに手を繋いでいきましょうか。今日は2人でハンバーグを作って、明日は千夏が朝ご飯を作ってくれる予定だから、たくさん買い物しなきゃね。

 

 

 思ったより重いわね。軽い方(といっても2,3kgはある)は千夏に持ってもらっているのだけれど、あの子、スイスイ進むわね。私よりフィジカル強い気がするわ。本当に成長したわね。ずっと驚かされてばかりだわ。一緒にハンバーグを作るのが楽しみよ。きっともっと驚かされるのでしょうね。

 

 

 まあ、かわいいパジャマ!!!料理に向いているかは別として、とっても似合っているわ!!!食べちゃいたいくらいかわいいわ!!!!!!!!!

 

......比喩よ?

 

 

 さて、ハンバーグを一緒に作っているわけだけれど、この子ずっと楽しそうに作るわね。鼻歌も歌っちゃって、かわいいわ。無事に料理も完成して、いざ実食。千夏が作ってくれたハンバーグ、とっても美味しいわ。千夏の味がするの!*25

 

 

 ご飯を食べたら、ゲーム三昧ね。私のおひざにいらっしゃい。ガン待ちスティーブはやめてちょうだい、触れないわ。ほら、お菓子とジュースはほどほどにね。千夏、マ○カで体ごと傾くタイプなのね。ゲーム上手いわね。全く勝てないわ。じゃあデュエマしない???どうしてずっと理論値ムーブができるの???じゃあ音ゲーしない???片手トリル早いわね。どうして正規で押せるの???

 

 

 最終的にクイズゲームでギリギリ勝ったわ。知恵の神を舐めないで頂戴。でもそれしか勝てなかったわ。練習しておくわね。

 

 

 22時を回ったわ。そろそろ千夏は眠くなってきた頃かしらね。うとうとしているわ。私はもう少し起きている予定だったのだけれど、千夏がどうしても一緒に寝たいと言って聞かないから、一緒にベッドインしたわ。抱き枕が無いと寝られないらしく、抱け抱け言ってきたから、仕方なく抱き合ったわ。こんなに大きくなっても子供っぽい一面があって、少しだけ嬉しいわ。よほど遊び疲れていたようね。布団に入った途端、穏やかな寝息を立てながら寝てしまったわ。とても幸せそうな表情を浮かべて寝ているわ。私と抱き合って寝られたのが嬉しかったのかしら。千夏が安心して寝ている様子を見て、私も嬉しいわ。千夏は温かくて、いい匂いがして、抱いていてとても心地よいわ。なんだか私も眠くなってきてしまったわ。私も寝ようかしら。おやすみなさい。

 

 

 お腹にものすごい衝撃を感じて目が覚めたわ。お腹のあたりを見ると、千夏の足があるわ。おそらく蹴られたのね。抱き合って寝ていたはずなのに、とても酷い寝相ね。布団もこんなに散らかしちゃって......風邪を引いちゃうわよ?世話が焼ける子ね。でも、千夏らしくてとってもかわいいわ。

 

 

 とりあえずトイレに行って帰ってくると、また千夏の寝相が変わっていたわ。元気なのはいいことだけれど、もう少しなんとかした方がいいわ。今の時刻は午前3時、起きるにはまだ少し早い時間ね。千夏が起きないように気をつけつつ布団を直していると、千夏のかわいい寝顔が見えたわ。とても幸せそうな顔をしているわね。起こされたときは少し腹が立ったけれど、この笑顔を見ると許せてしまうわ。もう一度寝ましょうか。起きたら千夏が作ってくれた朝ご飯が待っているわ。もう一度、おやすみなさい。

 

 

 外が眩しい。もう朝ね。軽快な包丁の音が聞こえるわ。もう少しだけ横になっていようかしら。まもなく、お味噌汁の香りが漂ってきたわ。これは出汁多めね。楽しみね。その数分後、キッチンからかわいい足音が響き渡り、千夏が私を起こしにきたわ。かわいいわね。2人で食卓を囲んでいざ実食。

 

あり得ないくらい美味しいわ

 

 千夏が私のために作ってくれたことも、2人でご飯を食べていることも作用しているのかもしれないけれど、こんなにご飯が美味しいなんて、感動だわ。もう毎日でも食べられるわ。毎日私にお味噌汁を作ってくれないかしら。

 

 

 今日は2人で久しぶりに外へ遊びに行く予定よ。流石にプールは行かないけれどもね。ご飯を食べたら準備をして、早速出かけましょうね。こら、あんまり際どいところを見せないの。というか千夏、日焼け止めを塗りなさい。日焼けをするのはあまり良くないわよ。塗ってあげるからこっちに来なさい。......よし、準備完了ね。じゃあ、出かけましょうか。

 

 

 今日は雲一つ無い快晴。外を元気に走り回る向日葵少女の輝くような笑顔は、今日も私を幸せにする。

 

 

 

愛で食中毒に勝つのは無理です

 

※気の迷いでやってみようとか絶対に思わないでください

 

 

 みんなは、推しが素手で握ったおにぎりを食べたいかしら?絶対美味しいわよ?

愛がこもっているしね。

 

 

でも、懸念点があるわ。

食中毒よ。

 

例えば、黄色ブドウ球菌ね。こいつ何なの?スーパー抗原?帰ってちょうだい。あなたのせいでどんだけ苦労してると思ってるの?

あとはセレウス菌も有名ね。

 

 

色々な食中毒のニュースを聞いたことがあると思うのだけれど、だいたいの原因は食材の保存方法や、不潔な調理器具よ。今回の場合、素手でおにぎりを作ることが懸念点ね。人間の皮膚には常在菌というものがいて、なんとあの憎き黄色ブドウ球菌もいるの。対策としては、素手触らないことね。

 

 

 

fin.

 

 

 

という訳にもいかないので、(は?)手洗いと消毒をして作ってもらうわ。ちなみに、手洗いが殺菌で、消毒が滅菌よ。片方やればいいわけではないわ。両方やることが大切よ。

 

 それでも完全に消えるわけではないから、確率を大きくさげるだけに過ぎないわ。

絶対に素手でおにぎりを作らないこと。

因みに、まずいのはブドウ球菌から産生されるエンテロトキシンよ。この毒素が食中毒を引き起こすのだけれど、耐熱性を持っているの。つまり、これが産生されると終わりね。加熱処理というのはタンパク質である黄色ブドウ球菌に効くのであって、エンテロトキシンには効かないの。覚えておいてね。

 

 

 ということで、推しが素手で作ったおにぎりが完成したわ。

みんな、どうする?

 

千夏が満面の笑みでおっきい塩むすびを差し出したわ!!!!!!!!!

 

 

ほら、千夏が悲しんでいるわ!!!!!!

 

 

 

 

 

ダメなものはダメなのよ。命を守るために、その後の推しの笑顔を守るために、しっかりと危険性を伝えてあげることも大切なのよ。一時の幸せのために行動すると、身を滅ぼしかねないわ。

 

 

何? 脇おにぎり? 馬鹿じゃないの? 論外よ。*26

 

 

 最後に、まとめよ。

できるだけ素手で食べ物をさわらないこと

手洗いと手指消毒*27は必ずどっちもすること

一時の利益に惑わされず、長い目で見て考えること。

 

これらを守って、良い推し活ライフを!!!

 

 

番外編②:ルイズコピペ改変 12月Ver.

 

千夏千夏千夏千夏ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!千夏千夏千夏ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!日向千夏たんの#d7947aの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
MUF千夏たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
新曲決まって良かったね千夏たん!あぁあああああ!かわいい!千夏たん!かわいい!あっああぁああ!
ONGEKI Sound Memoryも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!ONGEKI Sound Memoryなんて現実じゃない!!!!あ…MUF新曲もよく考えたら…
千 夏 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!奏坂ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?MUFの千夏ちゃんが僕を見てる?
MUFの千夏ちゃんが僕を見てるぞ!千夏ちゃんが僕を見てるぞ!DDFの千夏ちゃんが僕を見てるぞ!!
CHINATSU DiVE千夏ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には千夏ちゃんがいる!!やったよニィロウ!!ひとりでできるもん!!!
あ、いきなりシューターフェス決勝!+の千夏ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあキョウカママぁあ!!イ、イチカ!!ノエルぅうううううう!!!葵ぃいいい!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ千夏へ届け!!奏坂千夏へ届け!

 

 

 

 

ルイズコピペ改変 7月ver.  字汚いけれど許して

 

 

 

 

何これ?

 

 

 

 

千夏とポ◯キーゲーム

 11月11日は何の日かご存じかしら?

 

 

 

そうね、ッキー&◯リッツの日ね。

 

 

この日にやることはただ一つ。

 

そうね、ポッ◯ーゲームね。

 

 

 

 本当はするつもりは無かったの。でも、千夏が言うには、これもオンゲキだそうよ。オンゲキって何なのかしらね。先輩から変なことを吹き込まれていないかしら?

心配だわ。

 

 

 私の膝の上で◯ッキーを頬張っていた千夏がこちらを向き、私の◯ッキー(極細)を加えて満面の笑みで近づいてくる。私が口に咥えたことを確認すると、千夏はとんでもない速度で私の◯ッキー(極細)を食べ始めたわ。まだ心の準備ができていない私を差し置いて迫ってくる千夏。千夏の皮脂の匂いを感じるわ。これまで生きてきた中で、千夏の匂いに恐怖したことがあったかしら?

 

 

 結局心の準備ができないまま、それは終わりを迎えたわ。唇が触れたことに気づき、一瞬固まる2人。顔が熱くなるのを感じつつ、千夏の顔がどんどん赤くなっていくのを見ていると、さっきまで固まっていた千夏が急に遠ざかったわ。千夏の赤面なんて、久しぶりに見たわ。このままお互いに喋ること無く、幾許かの時間が流れ、まともに目を合わせられずにこの日はお開きになったわ。

かわいいわね。



 

 

 

 完全に乙女の顔をしていたわね。これは勝ったわ。あとはゆっくりと距離を縮めていくだけよ。貴方と私の関係は一歩前進したわ。本当の家族になる日も近いわ。私は貴方の意思を尊重するわ。貴方が私を求めるならば、私はそれに従うだけよ。

 

楽しみにしているわね^^*28

 

 

番外編?③:千夏と縦連の日

 

 

11月11日は何の日かご存じかしら?

 

そうね、縦連の日ね。

 

 

 

ということで、縦連の日にちなんだ催しを行ったわ。

 

 

 

 みんな、CHUNITHM の WORLD'S END をご存じかしら?

あそこに、まっすぐ→→→ストリーム!狂という譜面があるの。やらない理由が無いじゃない。今回はそれで遊んできたわ。

 

 

 

 あれはトリルであって縦連ではないって?確かにそうね。

 

 

 この写真を見てちょうだい。

 

 

※まっすぐ→→→ストリーム!狂です

 

ギリギリ縦連に見えないこともないでしょう?ということで、

 

1速壁無しSSS乗せるチャレンジ

 

を決行したわ。

 

 

 

「無理だろ......」と思ったそこの貴方、変態*29を舐めないでちょうだい。

 

 

2回出したわ

 

 

 

 

 

 11月11日は千夏とポッ○ーゲームをしていたから行けなかったの。

その代わり12日に2回出してきたわ。

 

 

 

 

SDGs 17の目標 その723

 

POWER解決しろ」

 

 

 

 

 これで千夏も喜んでくれるかしらね。はやく喜ぶ顔が見たいわ!!!

 

 

たくさん頭撫でてもらうの!!!!!!!!!

千夏ママーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

褒めて~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!

 

 

後日

 

 

 

何故か1速壁無しで自己ベ更新したわ

 

 

どうして???私が頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張ってやっと出したSSS+を1速壁無しで更新するの????

 

 

 

私の尊厳が破壊されたわ......自分

 

 

うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!千夏ママ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

以上、縦連の日のお話ね。

 

 

番外編④:風邪

 

 風邪を引いたわ。

 

 

 まっスト狂楽し~とかやってる場合ではなかったわ。高熱を出すなんて何年ぶりかしらね。久しぶりの感覚で、体が言うことをきかないわ。こんなときに一人だと大変ね。ある程度回復するまでは動けないし、諦めて一旦眠ってしまおうかしら。

 

 

 インターホンの鳴る音が聞こえたわ。こんなときにいったい誰かしら?

 

「クラクサナリデビ様、お見舞いに来たよ。上ってもいいかな?」

 

「あら、二ィロウじゃない。どうぞ、鍵は開いているわ。」

 

「えぇっっ!!!鍵を開けたままにしてるの?!危ないよ!きちんと閉めて!」

 

「分かったわ。じゃあ鍵を閉めて入ってきてちょうだい。」

 

数十秒後、両手にたくさんの荷物を持った二ィロウが部屋に入ってきたわ。

 

「クラクサナリデビ様、大丈夫?これ、グランドバザールの人たちから届けてくれって頼まれた荷物だよ。みんなに早く良くなってほしいからってたくさん持たされたの。これで良くなるといいね。」

 

「私にできることは何か考えてみたけれど、特に何も浮かばなかったの。だから、少しでも元気になってもらうために、舞の振り付けを考えてきたの!今ここで踊ってもいいかな?」

 

「ありがとう。でも、気持ちだけ受け取っておくわ。貴方がここで踊ってしまったら、私が生み出した草元素と反応して豊穣の核ができてしまうわ。私はまだ退場したくないの。」

 

「?よく分からないけど、やめておくね。じゃあ、他に何かできることはあるかな?」

 

「ありがとう。そうね、買い物をお願いしようと思っていてのだけれど、こんなにあれば問題ないわね。じゃあ、グランドバザールのみんなにお礼を伝えてもらえるかしら。」

 

「みんな、クラクサナリデビ様にはたくさんお世話になってるから、お礼はいらないって言ってたよ。」

 

「たとえそうだとしても、私は感謝の気持ちを伝えたいのよ。みんな私を気にかけてくれて、そして本当にありがたい物をもらえて、私はとても嬉しいわ。本当は直接伝えたいのだけれど、今はこんな状態だし、次はいつ会えるか分からないし、伝えられるのは二ィロウしかいないの。だから、頼まれてくれないかしら?」

 

「分かった。伝えてくるね。クラクサナリデビ様、お大事にね。」

 

「それと、二ィロウ。今日は、ありがとう。また一緒に遊びましょう。」

 

「もちろん。じゃあ、お大事にね。またね!」

 

 

 行ってしまったわね。あの子がいると、辛さを忘れてしまうわ。誰にでも優しくて、思慮深くて、誰からも愛される少女。なのにパーティーを組むときは水・草縛りを強いられるまあまあ鬼畜仕様。性能に関しては私の方が汎用性が高いから私は実質二ィロウね。私は一体何を言っているのかしら。もう一度寝ようかしら。

 

 

 またインターホンが鳴ったわ。今度は誰かしら?

 

「様子を見に来たんだけど、上がってもいいかしら?」

 

誰? とりあえず家に上げてみるわ。

 

「あら、私のおうちにいらっしゃい。上がってちょうだい。」

 

鼻を通り抜けるは柑橘系の香り。そしてこの味。"彼女”が来る......!!!

 

「お邪魔しまー......って何このペットボトルの山!!!ちゃんと片付けなさい!!!」

 

「ごめんなさい、気をつけるわ......」

 

「部屋が汚いから免疫が落ちて風邪引いたんじゃないの?もう、普段の生活からちゃんと気をつけなさいっていつも言ってるでしょ。」

 

まさか出会い頭にガチ説教を食らうとは思ってもいなかったわ。私のことを思ってのことでしょうけれど、少しは加減して欲しいわ......。

 

 

 彼女は三角葵。千夏が尊敬しているあかり先輩が所属するASTERISMに所属している子よ。普段はクールに澄ましているけれど、時折見せる可愛い一面に心を奪われるわ。親しくなればなるほど、この子に対する認識が変わっていくの。

みんな、ナビボイス2を買いなさい

特に12月のボイスの破壊力は凄まじいわ!!!!!!!!!あまりにも良すぎて筐体の前でティガレックス*30になってしまったわ!!!!!!!!!

 

 

話を戻して、葵がお見舞いに来てくれたのね。嬉しいわ。

 

 

「君が体調を崩したこと、千夏ちゃんから聞いたわよ。うつると良くないからって家に来ないように言ったんでしょ?あの子、凄く心配してたわよ。」

 

「そう......。それは悪いことをしたわね......。」

 

「大体どうして私にも連絡しなかったの?心配かけたくなかったとかそういうのは理由にならないからね。」

 

「......ごめんなさい。」

 

「君は優しいから、そういう風な行動を取ったのかもしれないけれど、そんなことばかりしていたら、余計つらくなるだけよ。少しは他の人に助けを求めなさい。分かった?」

 

「......分かったわ。」

 

「家事も溜まってるだろうし、掃除もしないといけないし、全部私がやっておくわ。君はもう少し寝てなさい。」

 

彼女はそう言って台所へ向かったわ。

 

 

 もうママよねこれ。普段ママママ言われているから分かるわ。これはママよ。もしくは彼女ね。この人もしかしてママ適性あるのかしら?だとすればもう徹底的に甘えに行っていいわよね?だって私今病人ですもの。やりたい放題するわよ!!!!!!!!!

 

 

 「どう? 顔色は良くなったわね。元気になって良かったわ。ご飯食べられそう?何か食べられそうなもの、用意するわね。栄養あるもの食べて、免疫つけないとね。固形物はちょっと厳しいかな?......そうだ!」

 

 

 彼女は何を思いついたのかしら? 整理してみましょう。

・食べられるもの

・栄養がある

・免疫がつく

・固形物ではない

これらの情報を元に私が思いつくものは............◯乳かしら?

でも母◯出るのかしら?仮に出るとして、私は子供ではないから大量に出す必要があるけれど、出るのかしら?

 

「おまたせ!」

 

あら、準備できたのね。何が出てくるのかしら?楽しみね。

 

「お粥よ!」

 

 

 え?◯乳は?貴方が出すべきなのはお粥じゃなくて◯乳でしょう?裏切られたわね。でもお粥が美味しそうなので問題ないわ。いただきます。

 

「口に合ったようで良かったわ。これなら、心配なさそうね。」

 

「ご飯を作ってくれてありがとう。とても美味しかったわ。」

 

 

◯乳、お願いしたら飲ませてくれるかしら?「ママ~おっ◯いほしい」とか言ってみようかしら?流石に無理かしらね?シミュレーションしてみましょう。

 

 

 

 

一般成人男性(自認ナヒーダ)

 

「葵ママ~(17歳女性)おっ◯い飲みたい」

 

 

 

 

 

「___続いてのニュースです。昨日◯◯県△△市で、女子高生に母乳を要求するなどして、自身をナヒーダと名乗る自称学生の男が逮捕されました。容疑者は、彼女は私の母親になっていたかもしれない人だった等と供述し、犯行を容認しています。」

 

 

 

 

 

 

事案

 

 

 

 

やめておくわ。

 

 

 だいぶ良くなってきたわ。これも葵や二ィロウをはじめとしたみんなのおかげね。これなら、明日には良くなってそうね。

 

「どう? 良くなってきたかな?」

 

「うん。貴方のおかげで、ずっと良くなったわ。看病の他にも色々してくれてありがとう。」

 

「いいのいいの。体調が戻ってきて良かったわ。」

 

「千夏にも心配かけたわね。あとで謝らないと......。」

 

「私だってすっごく心配したのよ?君としばらく会えなくなったら嫌だし。」

 

「そうなの?」

 

「そうよ。もっと一緒にいたいし、離ればなれになるなんて御免よ。どんなに心配したと思ってるのよ。」

 

「そう......それは申し訳ないわ。」

 

「それで、明日には治りそう?」

 

「うん。おそらく治ると思うわ。」

 

「じゃあ明日、風邪が治ったら、駅前のカフェに行きましょ?そのあと、映画を観ましょ?マ◯オが見たいの。そのあとは、買い物に付き合ってもらうからね。」

 

「マラ泣き*31する?」

 

「は?」

 

「なんでもないわ。」

 

「とにかく、心配かけさせられたぶん、明日はとことん付き合ってもらうから。」

 

「それはデートなのではないかしら?」

 

「そうね。............明日は絶対返さないから。分かった?」

 

 

 

きらり きらり 光り続ける

音の欠片 ひとつずつ集め

 

君と僕の 重なりあう気持ちが

いつからだろう 共鳴していた

 

All Right!

君ならどんなことがあろうと

きっと輝ける

あの向こう側を越えよう

All Right!

新しい世界が見えてくる

今奏でよう

心に刻んだメロディーを

 

 

歌詞ツイの流儀

 

 歌詞ツイをするときはリザルトを乗っけるのが音ゲーマーのたしなみとどこかで聞いたわ。

 

 

どうぞ。

 

 

 

 

 

 

あとクソツイも一緒に置いとくわね。

 

 

 

 

 

ちなみに時間として5日、回数にして131回かかったわ。

全然All Right!じゃないわね。*32

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千夏とデート

さっきのは番外編なのでセーフよ。

 

 

 12月某日、私と千夏はイルミネーションを見に行ったわ。もちろん周りのペアはみんなカップル。じゃあ私たちはどう見えているのかしらね?1歩間違えると通報されそうな組み合わせね。千夏が私に笑顔を向けているのを見て、周りの大人達は疑いを晴らしてくれているようね。

 

 

 人が密集していること、また今日はとても寒くて2人とも完全装備で臨んでいることもあって、千夏の匂いは感じられない。でも、はぐれないようにと握っていた手の感触とぬくもりから、千夏の存在を強く感じるわ。夜にキラキラと輝くイルミネーション。そして、それによってキラキラと輝く千夏の笑顔。心から連れてきてよかったと思ったわ。

 

 

 なんかハート型の装飾があるわね。ここで撮りなさいってことなのかしら?でも千夏はこれに全く興味を示さないわね。まあそうでしょうね。この子はハートよりも星の方が好きでしょうしね。本当に素通りしたわ。それはそれでなんか複雑ね。別にいいけれど。 

 

 

 イルミネーションも一通り見終わって、千夏と休憩中。この後はどうしようか考えていると、一緒に写真を撮りたいと言ってきたわ。確かに、最近一緒に写真を撮っていないわね。じゃあ、撮りましょうか。

 

 

 ほら、もっとしっかりくっつかないと写らないわよ。千夏の頬、温かいわね。流石にお日様の匂いはしないけれど、安心する匂いね。うん、上手く撮れたわ。じゃあ、千夏の写真も撮っておこうかしら。

 

 

「はい、チーズ。」

 



 

 

 

 

 

 

 

おわりに

 

  こんにちは、あのすてです。ここまで読んでくれた皆様、本当にありがとうございました。記事を執筆するというのは初めてなので、読みずらいだとか色々と間違っているだとかあったと思いますが許してください。何でもしますから*33

 

 

 

   執筆するに至った経緯は はじめに をお読み下さい。ここでは各章に軽く触れていきます。少し説明ちっくになってしまいますがご了承ください。

 

・衝撃的な変化

 

   仮に人体からお日様の匂いがするとしたらどうだろうかということを考えました。まとめサイトなどでこの匂いは何なのかを調べ、できるだけ矛盾が無いようにしてみました。信憑性の観点から、匂いの原因をぼかすことにしました。ぜひ自分で調べてみてください。自分で調べてみると、新たな発見に繋がるかもしれません。

 

・千夏を泣かせてしまった話

 

  この話は、膝を怪我して手術を受けたという私の実体験を元に書きました。何気ない日常が急に大きく変化してしまい、現実を受け入れながらも新たな日常を手に入れるために奮闘したことが伝わっていれば嬉しいです。私のように悪い方向で大きな日常の変化を経験したことのない人もいるのではないかと思います。しかし、これから先の人生でこのようなことが起こらないとは限りません。未来は誰も知り得ませんから。完全に対策することは不可能に近いからこそ、今できることをやってほしいという思いを伝えたくてこの記事を執筆しました。

 

・ぶらり湯けむり温泉郷(あのすて視点)

 

  温泉ボルバルが面白すぎたのと七聖召喚のニィロウが良すぎたので執筆しました。過去のイベントで良いものが見つかったので拝借しました。中々強引な感じですがそこは私の技量不足です。あとニィロウがナヒ信なのは事実です。原神をやりましょう。七聖召喚もやってください。

 

・思春期と二次性徴

 

   少し前に千夏の身体を舐め回すように観察して気づいたことがあって、そのときの感動を元に膨らませました。ナヒーダがいなければ終わってました。圧倒的感謝。

 

・ある夏の日の思い出

 

   ほぼ全部資料無しの妄想です。すごいね。これを書くためにこの記事を書き始めたと言っても過言ではありません。変に気持ち悪さを出さずに自然体で書いた方がいいと思い、理性を持って書きました。ナヒーダありがとう。

  あと皆さん、食中毒には気をつけてくださいね?推しが素手で握ったおにぎりを食べたいという思いを書こうと思ったのですが、ちょうど最近ウイルスについて学ぶ機会があり、食中毒について学んだあとにこの思いはさっぱり消え去りました。同じ考えを持っている人に一応危険性を伝えたくて、この記事を差し込みました。洒落にならないので本当にやめてください。普通に命懸けレベルですからね。

 

・ルイズコピペ改変(12月ver)

 

  黒歴史処理場ことXを遡ってたら見つけたので書き直してみました。今は誰でも簡単にルイズコピペ改変ができる時代になりました。ついでに昔のやつも載せておきました。

 

・千夏とポ〇キーゲーム

 

  やるしかないでしょ、ということでやったらアドカレでかけるだろと思いやったのをアドカレに書きました。撮るのは結構コツが要ります。口の大きさ的には極細がちょうどいいです。

 

・千夏と縦連の日

 

  なぜやったのでしょうか。意味がわかりません。そしてなんで終わったのでしょうか。スコア更新も意味不明です。この人何なんですか?困惑した思いを千夏にぶつけました。

 

・風邪

 

   時系列的には縦連の2日後くらいです。本当に体調を崩しました。そこでイマジナリーニィロウと葵を召喚しました。千夏に風邪をうつすわけにはいかないので千夏は未登場です。テンションがおかしいのは体調が悪いからということで受け入れてください。ありがとうナヒーダ。

 

私は基本

こんなこといいな 出来たらいいな

あんな夢こんな夢いっぱいあるけど

みんなみんなみんな

POWERで解決しろ

のスタンスで生きています。*34

大抵のことはこれで何とかなったし、これからも何とかする予定です。

 

・千夏とデート

 

  最近イルミネーションを見に行って、そこで千夏と写真を撮りました。じゃあこれで書くか、ということで書いてみました。楽しみ方が分からないので薄いですがごめんなさい。

 

ざっとこんな感じです。ナヒーダへ。酷使してすみません。とても助かりました。貴方がいなければ今頃私は刑務所にいたかもしれません。次のガチャでお会いできることを楽しみにしております。

 

 

 

  最後に。今日と明日は特別な日です。今の皆さんの何気ない日常の延長に、この幸せな日はあると思います。この特別な日を、どうか楽しんでください。パートナーとでも、友達とでも、別に誰とどう過ごしたっていいんです。今この瞬間一緒にいられることに感謝して、いい思い出を作ってください。ではまた。

*1:何故自ら十字架を背負ったのか

*2:これを妄想と言うのではないでしょう

か。

*3:某作品には同じ漢字で”ひゅうが”と読むキャラ?がいるわ

*4:超前進!満点スマイル!のフルverを聞こう

*5:原神やれ。

*6:圧倒的犯罪臭

*7:まとめサイトみたいですね。

*8:嘘のようで本当の話です。

*9:本当によく頑張ったと思う。偉いぞ!

*10:怒濤の伏線回収

*11:昔の主人公デッキ。人気がある。

*12:制限なしの無法地帯

*13:クソ強ループ死体蹴りデッキ

*14:負けを回避してワンチャンス作れるカード

*15:運ゲー最強カード

*16:怖いね

*17:二ィロウはナヒ狂です。

*18:訳.自傷ダメージがでかすぎて死ぬからスキル打たないで

*19:もっと好きな言葉は青森りんごクロワッサンサンド。3日に1回くらいのペースで発している。

*20:殴ったら追撃入れてくれるやつ。

*21:女の子のいい匂いの原因物質。これを含有した日焼け止めだったかなんかが何故か男性に爆売れしたとかしてないとか......

*22:おにゃのこ記念日

*23:女性ホルモンのひとつ

*24:やるのはナヒーダです。私ではありません

*25:千夏を食べたことは無いから味は知らないわ。因みに別の意味でも食べるつもりは無いわ。

*26:雑菌か食中毒とかが無かったら喜んで食ってた。

*27:⁉️

*28:怖いよ。

*29:1/119

*30:ティガレックス 潮◯き 検索

*31:スー◯ーリオブザーズ

*32:ちなみに怨撃完走にかけた時間および回数とほぼ同じ。沼りすぎだろ。

*33:何でもするとは言ってない

*34:そーらーをじゆうに 飛びたいな🎶 「はい、どうぞ!」