連邦捜査部S.C.H.A.L.Eの顧問「しゅがぼ先生」によるウンドボ記録
おはようございます、とんえぼ2年のしゅがぼです。
この記事はTonevo Advent Calendar企画の18日目です。ここまでの記事は以下のリンクから見られるのでお時間あればどうぞ。
tonevoadventcalendar.hatenablog.com
今回のアドカレですが、ウンドボことボルテことサンボルことSOUND VOLTEXを始めて約1年が経過しましたので、その記念に振り返りをしてみようかなと思います。
なお、この記事には「Blue Archive」に関するネタバレが過剰な程までに詰まっていますのでみなさんもブルアカを始めましょう。
1.SOUND VOLTEX を始める
私がボルテを始めたのは2022年12月11日でした。これまでAC音ゲー太鼓の達人しかほとんどやってこなかったのにどうして急にボルテを始めたのかですが、太鼓の達人で超人に向けて練習していたときにバチが折れたの同時に太鼓の達人のモチベも折れたからなのと、以前からKACは見ていたのでその演出を体感してみたいって思ったのが主な理由です。
実際のところボルテをやるのは初めてではなくて、ちょうどⅤ時代のころに触ったことはあったのですが、「下から2番目の難易度くらいいけるやろ!」と思って、「泡沫、哀のまほろば」の黄色譜面をプレーしたら、見事に全然できなくて100円1曲で「何やこのゲームは!」と即座に退散した記憶があります。難易度8以上でクラッシュしたらゲーム終了になるシステムそろそろ止めませんか???
そんなわけで、今回はちゃんと一番下の難易度の青譜面からやりました。
まあ、初めてにしては上出来?だと思ったので、色んな機種に移植されてる曲とかオリジナルでも知ってる曲を中心にやってみると、
まあ、さすがに青譜面なのでゲーム性を把握してしまえば簡単にポンポン出来るようになりました。
さらにその日のうちに・・・
初めてのPUCが出ました。これには脳汁ブシャー。調子に乗って、黄色譜面をやり出すと、
あえなく撃沈・・・
つまみを操作しながら片手で鍵盤処理するのムズくないか???
どっちかに集中するともう片方が大惨事。
そんなこんなで、片っ端から色んな曲に触っていきました。
この頃はボルテが楽しすぎてモチベが爆上がりしてたのもありましたが、短期間で13のSが出るようになったのはデカかったです。
そしてこの頃に、スキアナを知り、コンスタントにSが取れる10~11あたりが課題曲になっている瞬光を受けてみました。
3曲とも初見でしたが余裕の合格!
今思ったけど、せっかくのクリスマスイブに何してるんだろうこの人・・・
2.初心者卒業へ
次の段階へ進むために、14や15に積極的に挑戦していきました。
ここら辺になってくると、FXチップとBTの混フレが出てきたり、片手トリルが出てきたりしてそれらに上手く対応出来ずにもがいていました。
ネットで上達方法を調べてみても、初心者から中級者の間あたりをターゲットとした記事って見つからないんですよね。仕方ないので、当時は666やMixxionといったヘキサの曲を早くやりたかったので、解禁してはそれらで練習することをひたすらやっていました。
なんやかんやプレイしているうちに、烈風に合格。
この人は自分の誕生日に何をしているんですかね・・・
ここで一つ大きな事がありました。
15で初めてSを出しました。スコアを見てもらえばわかるように、超絶爆伸びしました。このケロ⑨のおかげで指押しが少しは出来るようになったといっても過言ではないと思います。
そして、さらに大きな事が・・・
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!
グレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスグレイスううううううううううううううううううううううううううううううう
・・・
ふぅ・・・
てなわけで遂にグレイスのクルーを手に入れました。
グレイスと一心同体になった私は当然、調子に乗って気がついたらスキアナに特攻してました。
雷電と麗華に合格!!!!
グレイスBIG LOVE......
そして、そのまま魔騎士も・・・
受からないんですね~~~~
さすがに16上位のクリアもままならないまま17に挑もうなんてアホでした。
うーん、魔騎士課題曲ムズくね~~~~~~????
2曲目ですらクリアが付かなくて正直焦ってました。
しかし、諦めずに粘着した結果・・・
さすがに嬉しくて飛び上がりました。
1曲目も初めて鳥乗ったしでかなりの成果を得ました。
その後は強めの16や17下位のクリア埋めをしていき、
金枠魔騎士になれました!
結構余裕をもって合格できたので地力の向上を実感しました。
魔騎士を一通り終えたということは・・・
そう、次は剛力羅への挑戦です。
とはいっても剛力羅の課題曲は全て17で3曲目に至っては17の上位曲。
このままではどれにも受かる見込みはないので、クリア難易度表とにらめっこしながらひたすら17を回していました。
ある程度埋め終わったあたりで課題曲を触ってみるのですが、
どれも全然ダメでした・・・
それでも諦めずに17に特攻しまくっていました。
すると、突然、
チョコパレ回の課題曲が全部クリア付いたんです。
これは、いける・・・!!!!
いけました!!!!!
3曲目がゲージ3%から開始で終始ヒヤヒヤしながらやっていました。
このあと、他の回の課題曲をやってみたのですが軒並みクラッシュしてしまいました・・・
このままではいけない、そう思い、練習方針を17クリアではなく16のスコア詰めに切り替えることにしました。
私は始めた頃から、今やっている難易度でSが出たら1つ上の難易度に挑むということをしていたので、16の中でも取りかかりやすいものはあっさりとSを取ることが出来ました。
もちろん、17にも取り組んでいると・・・
17の鳥が増えてきて、16のS増やしがいい感じに効果が出てきている実感がしてきました。
そんなこんなしているうちに、課題曲を全てクリアするところまで成長することができ、その勢いで金枠剛力羅になることが出来ました!(3/9)
そして、いよいよ次の段階である或帝滅斗に挑むために、18に挑むことになります。
あれ?割といけるなぁ
これもしかしたら或帝滅斗もワンチャンすぐ受かるんじゃね???
よーし、課題曲やってみよ!(デジャヴ)
あまりにも歯が立たない・・・
何やねん緋色月下のつまみ、何やねんムーニャポヨポヨスッポコニャーゴってふざけてるのか?
とにかく、或帝滅斗に挑むにはあまりにも地力が足りませんでした。
しかし同時に良いこともありました。
なんと17Sを初めて取ってしまったことです。
これはかなり驚きましたし、同時に自信にも繋がりました。
これは、今なら昔やって出来なかった17もある程度は出来るようになっているんじゃないか・・・?と思い、練習方針を17のスコア詰め中心でたまに18のクリア埋めをするといった形に変更しました。
Sまでは行かなくとも順調に17の鳥や鳥+ハードが増えてきました。
そして、気付いたらアルジェントになっていました。
この頃はベ枠なんてものは気にしてなかったので、正直あまり実感はありませんでした。
17である程度スコアが伸びてきたので、簡単な18にも積極的に取り組んでいきました。
初めて18の鳥ハード出したときのベ枠です。
まだまだ16のSが残っていますが、18がちょこっとベ枠に入ってきて良い感じ。
17のスコアを上げつつ、18に挑む、そんな生活を続けてきて、そろそろ或帝滅斗受かるんじゃないか?と思ったので、その時点で可能性がありそうなヒム回に挑戦してみることに。
めちゃくちゃ粘着してたので、このときは本当に悔しかったです。
しかし、同時にまだまだ地力が足りないと実感する良い機会となりました。
明らかに18の譜面の忙しさに対応し切れていないと感じたので、18をやる頻度を以前よりも多くしてみました。
すると、見世物ライフ以外の17Sがちらほら出てくるようになったり、18の鳥ハードも増えていき、VFの方はアルジェント3まで到達していました。
そして、そのときは急にやってきました。
念願の或帝滅斗合格!!!
初合格はAll for One回でした!レクトリアがクソムズかったですが、「スキアナゲージなら耐えるやろ」理論でしっかり通せました!
しかし、いくら受かったからといっても18でスコアを伸ばせるような地力が付いているのかと言われるとそうではなく、再び苦悩の日々がやってきました。
一方その頃、私はあるコンテンツとの出会いがありました。
3,新たな出会い
新たな出会い、それは・・・・
そう、
ブルアカことブルーアーカイブです!!!!!!!!!
私はブルアカの為に、BanG Dream!を消しました。
そう、本気なのです。
生涯、キヴォトスで「先生」として人生を歩むことになりました。
そして、
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
えへ、えへへへへへへへへへへへへへへへへえへへへへえへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへえへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ
ほわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ユウカ、俺たち結婚しよう。
王道ツンデレチョロインとかもう好きすぎてスキマスイッチになってまう。
歌います、聞いてください。
「奏」
♪~(*´∀`*)~~(*´∀`*)~♪ラララ~
君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
♪~(*´∀`*)~~(*´∀`*)~♪ラララ~
てなわけで、こうして私は連邦捜査部S.C.H.A.L.Eの顧問になりました。
ここから多忙な毎日が始まります。
生徒たちのためならこの身朽ち果てようとも何でもしよう。
そして、ブルアカ初めてすぐ引いたガチャがこちら
みなさん、御唱和ください。
ミヤミヤコ
ミヤミヤミヤコ
ミヤミヤコ
ミヤコミヤミヤ
ミヤミヤコミヤ
~先生の心の一句~
ふぅ
その後私は、ミヤコに縛られたり、手をつないで朝食を食べに行ったりと充実した日々を過ごしました。
こんなこと言われてたのが懐かしい。
何がどうなって、こんな関係になったのか甚だ疑問である。
水着可愛いね。フリルを指先でピロピロしたい。
その二の腕に付いてる水滴いただいてもよろしくて?
それにしても、長めのポニテってなんかこう良いですよね。
見ただけで言葉にし難い感情が芽生えてくる。
それでは、ここからはブルアカのメインストーリーを振り返っていこうかなと思います。
冒頭にも述べたとおり、ブルアカの過剰なネタバレを含みますので、まだブルアカを始めていない方は、今すぐこの記事を読むことを中断してブルアカをダウンロードしてストーリーを読みましょう。
1,対策委員会編
はい、まずはアビドスの生徒たちのお話です。
このストーリーの前半戦はアビドスの生徒たちのわちゃわちゃした日常を描いたストーリーでした。
彼女たちの学校は多額の借金を抱えておりその返済に追われているのですが、今までは利子すら返すことが困難な状況。
この借金をどうするのかというお話なのですが、途中で覆面水着団というものを結成して銀行を襲撃したり、「便利屋68」との絡みがなかなかに面白くニコニコしながら読んでいました。
そんな和気あいあいとした日常ストーリーなのですが、2章で急にシリアスになります。
アビドスが抱えている借金をホシノが借金元の傭兵になることで大きく減らすことが出来るという提案にホシノが承諾してしまい、ある日、退部届を残して学校から消えてしまいます。
ですが、この提案はあくまでもホシノを手中に収めるためのでたらめであり、「また、大人に騙されたんだ」と落胆してしまいます
しかし、アビドスのみんなは諦めずにボロボロになりながらもホシノを救い出します。
四人がホシノに対して、「おかえり」と言い、ホシノが微笑みながら「ただいま」と返す。
この「ただいま」はボイス付きで、本当に最高だった。
ホシノに笑顔が戻って良かった。
おじさん大好き~~~~~
2,時計じかけの花のパヴァーヌ編
はい、お次はゲーム開発部のお話。
1章は、彼女たちゲーム開発部は業績が振るわないことを理由に廃部の危機に陥っていました。
この状況を打開するために、最高のゲームを作る秘密の方法が書いてあるという「G.Bible」を求め、奮闘していく。
「G.Bible」自体は手に入ったのですが、それを開くのに必要なハッキングツールが生徒会の差押品保管室にあるとのことで、そこの警備を担当しているメイド部ことC&Cの生徒と戦闘したりして、自分たちの部活のために必死なっている様が微笑ましかったです。
アリスの存在自体はストーリー読む前から知っていましたが、まさかロボットだとは予想外でした。
こう見るとネルちっちゃいね。
そしてなにやら怪しげなシーンを残し、2章へと続きます。
2章は謎に包まれているアリスについての内容が中心でした。
1章で戦っていた二人がゲーム仲間として仲良くなってるの良いよね。
アリスかわよ
彼女は私の娘なのかもしれない、今日から一緒に住もうね。
そんなある日、事件は起こります。
怪しげな機械にアリスが手をかざすと様子が一変。
途端に自我を失い暴走し部室を破壊しまくるアリス。
その銃口の先にはモモイが____
その日以来、モモイは目を覚まさなくなってしまいました。
アリスは大切な友人を傷つけてしまったことをひどく後悔してしまう。
ここにさらに追い打ちをかけてきたのが生徒会長である調月リオ。
アリスに今回の出来事は全てアリスのせいであること、アリスはこのままだと破壊の未来をもたらしてしまう存在なのであることを告げ、アリスのヘイローを破壊するためにアリスはリオによって連れ去られてしまう。
もちろん、ゲーム開発部一同がそれに納得するはずもなく、アリスを連れ戻そうと決心する。
アリスが連れ去られた先である要塞都市エリドゥではリオの護衛かつC&Cの5人目のメンバーであるトキが待ち構えていた。
トキの強大な力の前に、ネルは大怪我を負い倒れてしまう。
しかし、ネルは再び立ち上がり、みんなでトキの弱点を見抜き撃破に成功する。
こうして、アリスの元へとたどり着いた一同。
「自分が何になりたいかは自分で決めていい」というみんなの言葉に後押しされ、みんなの元へ帰ることを決意し、事態は収まりました。
ちなみにエンディングで歌が流れるのでぜひ聞いてください。
3,エデン条約編
今回はトリニティの補習授業部がメインのお話です。
補習授業部に集めれられたのは、ヒフミ・アズサ・ハナコ・コハルの4人。
このままでは退学となってしまうらしく、それを回避するためには3回行われる学力検査のうちどれか一回でも全員が合格すれば良いとのこと。
そんなわけで、一回目の試験を受けるのですが、ヒフミ以外はあえなく撃沈。
そして、一回目の試験で一人でも不合格者が出たら強制的に合宿をすることが決められていたらしく、翌日から合宿生活が始まるのであった。
エッチなのは駄目!死刑!
混ぜてください
アズサのポニテ可愛いね・・・
そんなこんなでみんなで勉強をしていきました。
ちなみに、二回目の試験は爆撃によって答案用紙紛失となり不合格とされました。
でも、最後の三回目の試験は努力が実ってみんな合格したのが本当に良かった。
そして、迎えたエデン条約調印式。
このエデン条約というのは、トリニティとゲヘナで結ばれる不可侵条約のこと。
長年にわたり互いが互いを敵対視していた両校に遂に平和条約が結ばれることはニュースになるほど大きな事であった。
まさに今、条約が締結されるそのとき
1つのミサイルが会場を襲います。
辺りは火と灰に包まれ、現場は大混乱。
そして、現場には「ユスティナ聖徒会」が現れ、ゲヘナやトリニティのみんなを襲う。
今回の事件を引き起こしたのは、アリウススクワッドと呼ばれる4人組。
みんなが戦闘する中、先生はサオリと相対し撃たれてしまう。
幸い致命傷は避けられたものの、気を失ってしまう。
ここでヒナちゃんがボロボロなのにも関わらず、全力で守ってくれたシーン良かった。
その頃、アズサはサオリのヘイローを壊すことを決意していた。
もともとアリウス出身であったアズサはトリニティのティーパーティーの一人であるナギサを守るために2重スパイとして補習授業部の生活を送っていた。
しかし、結果としてはナギサだけではなく、多くの人が傷ついてしまった。
自分のせいでみんなが怪我をした。だから、サオリを殺すのだと。
アズサのもとにヒフミが駆けつけるが、「ヒフミのような平凡な人が一緒に来ちゃいけない」とそう告げる。
そして、補習授業部のみんなとの楽しかった思い出を語り、ヒフミの必死の懇願に振り向くことはなくそのまま去ってしまう。
こうして、サオリたちに一人で立ち向かうアズサでしたが、やはりサオリの方が1枚上手だったのか、追い詰められてしまう。
追い詰められてしまったアズサだが、不意を突いてその場を逃げ出すことに成功する。
補習授業部での試験に合格したときにお祝いとしてヒフミからもらったぬいぐるみをそこに残して。
このぬいぐるみの中にはヘイローを壊す爆弾が仕込まれていました。
今にも起爆しそうなそれからサオリは離れようとするも猶予が___
そのとき、アツコがサオリをかばってしまいます。
幸いなことに彼女のヘイローは無事ですが大けがを負ってしまうことになり、サオリはアズサに対して強い憎しみを抱いてしまう。
一方、サオリを殺したと思っているアズサは降りしきる雨の中、座り込んでいました。
ヒフミとの友情の証であったぬいぐるみを人殺しの道具に使ってしまったことにアズサは罪悪感に苦しみ、もう二度とみんなの元へとは戻れないと一人嗚咽を漏らすのでした。
しかし、そんな彼女を立ち上がらせたのは彼女自身でした。
まだ挫折している場合じゃない、挫折して悲しんでいる暇があるくらいなら今からでもどうにか出来る方法を考えろと。
「サオリを止めないと」
この一心で再び歩き出します。
「 vanitas vanitatum. et omnia vanitas. 」
これはアリウスで教えられたもので、「全ては虚しい。どこまで行こうとも、全てはただ虚しいものなのだ」という内容。
これにアズサは、こう付け加えていた。
「だとしても、それは今日最善を尽くさない理由にはならない」
アズサは根は優しく、諦めない強さを秘めているからこそ、こうしてまた立ち上がれたのではないでしょうか。
その頃、撃たれてしまった先生は無事目を覚まし、補習授業部のみんなと合流してアズサの元へと向かいます。
アズサはまだ一人で戦っているのに放っておく訳にはいかないと。
同じ世界にいられないだなんて、そんなこと言わないでくれと。
こうしてみると、補習授業部のみんながたくましくなってきていて何だかジーンとしてきました。
一方で、アズサは再びサオリたちの元へ駆けつける。
アツコが怪我を負ったことに怒りを表しているサオリを前に、もうあの世界に戻れないとしても、サオリを止めてみせると固い意志を見せるアズサ。
そうして、戦闘を始めるがやはり返り討ちにあい、倒れ____
____る前にその身体を支えたのはヒフミでした。
アズサはここは普通の人が来るような場所じゃないと言いますが、ヒフミは覆面を被り(実は対策委員会編でアビドスの生徒たちが覆面を被って銀行を襲うとき、そこにヒフミも加担していた)、私はアズサと同じで隣にだっていられる。だから世界が違うとか一緒にいられないとかなんて言わないでほしいと。たとえ拒絶されようとも私はアズサのそばにいるのだと。
こうして、言いたいことをアズサにぶつけたヒフミは今度はサオリたちに向かってこう言います。
これがまさにブルアカ宣言と言われているもの。
「アズサちゃんが人殺しになるのは嫌です。
そんな暗くて憂鬱なお話、私は嫌なんです。
それが真実だって、この世界の本質だって言われても、私は好きじゃないんです!
私には、好きなものがあります!
平凡で、大した個性もない私ですが……自分が好きなものについては、絶対に譲れません!
友情で苦難を乗り越え
努力がきちんと報われて
辛いことは慰めて、お友達と慰め合って……!
苦しいことがあっても……誰もが最後は、笑顔になれるような!
そんなハッピーエンドが私は好きなんです!!」
「誰が何と言おうとも、何度だって言い続けてみせます!
私たちの描くお話は、私たちが決めるんです!」
「終わりになんてさせません、まだまだ続けていくんです!」
「私たちの物語……」
私たちの、青春の物語(Blue Archive)を!!
はい、ここでタイトル回収です。
私のようなオタクはタイトル回収しただけで感極まってしまう生き物なのです。
ヒフミ、お前が主人公だ・・・
こうして、ヒフミの高らかな宣言と共にエデン条約は捻じ曲げられ、シャーレの名の下に新たなエデン条約機構を発足します。
すると、ユスティナ聖徒会の統制が崩れ始め、戦況は一変し、結果としてアリウス一行は撤退を余儀なくされ、事態は収束へと向かうことになります。
トリニティやゲヘナの日常が徐々に色を取り戻していく中、アリウスの4人に魔の手が___。
計画に失敗してしまったアリウススクワッドの4人はベアトリーチェが差し向けてきた刺客に追われます。
万事休すかと思われたそのとき、アツコがベアトリーチェが求めているのは自分なのであって、抵抗しないから他の3人にはこれ以上手を出さないでくれと懇願します。
ベアトリーチェはその提案を受け入れますが、アツコが奪われてしまって生きる気力を失ってしまったサオリたちに浴びせられたのは銃弾の雨であり_____。
こうしてアツコは捕らわれてしまいます。
話は移って場所はトリニティのティーパーティーにて今回のエデン条約調停式襲撃事件について議論を交わしている模様。
今回の事件の鍵を握っていると思われる生徒が一人挙げられました。
それはミカ。
実際、アリウスと内通していて補給物資を渡したりしていたらしく、ティーパーティーのホストになろうとナギサとセイアの襲撃を企て、補習授業部が合宿をしているときにクーデターを起こしています。
しかし、それはシスターフッドによって鎮圧されミカは今現在収監されています。
そんなミカですが、トリニティの裏切り者というレッテルを貼られ、一部の暴徒化したトリニティの生徒に石を投げられたり、所持品を押収され全て焼却されたりなど酷い有様です。
こうして、ミカに会いに行く先生ですが、当の本人は自分が置かれている立場や状況を理解しているらしく、自分が代償を払うと告げる。
本人としてもセイアには恨まれていると思っているらしく、そのせいでセイア自身が無理をしないかが心配な様子。
事実、セイアは体調が優れていないらしく自室にこもりっぱなしのようである。
そんなわけで、セイアにも話を聞いてみることに。
セイアは「予知夢」とかいうぶっ壊れチート最強能力を持っているのですが、不可解なものを見てしまったらしい。
話がぶっ飛んでて???なのですが、セイアはこの光景を目にしてから真実を追い求めるために明晰夢を見続け、その結果夢と現実の境界線が曖昧になっている様子。
そのため、あまりにも危険極まるその行為に、先生は手を引くように言います。そして、ミカと話してあげてと。
セイアはミカと向き合うことを決め、先生はその場を去ります。
しかし、その後眠りについたセイアは見てしまったのである。
セイアが訪れてしまったのは、ベアトリーチェを含む謎の組織「ゲマトリア」の集会でした。
話を聞くところ、ベアトリーチェの計画において先生という存在は排除すべきそんざいであるとのこと。
さらには、アリウスはただの使い捨ての駒だったという事実。
サオリたちの行動は全てベアトリーチェの手のひらの上だった様です。
これを見たセイアは先生の身に危険が迫っていること知り、これまで起きたことについて整理します。
セイアの命が狙われたり、エデン条約の決裂、先生を含め多くの人が傷ついたこと、これらの発端を考えると、それはミカしかいないかったのです。
そんなこんな思考を広げているうちに、何も知らないミカが部屋に訪れます。
当然のことながら、ベアトリーチェやアリウスのことについて尋問し始めるセイア。
そのとき、セイアの容体が急変し、咳き込んでしまう。
そして、そのまま意識を失ってしまいます。
セイアが倒れてしまったことで現場は大パニック。
挙げ句の果てに、ミカがセイアに何かしでかしたと言われる始末。
ミカは自分がアリウスと接触してしまったことで、先生を危険に晒してしまっているという先程のセイアの言葉を思い出し、自責の念に駆られてしまっています。
今にも壊れてしまいそうなミカですが、ある1つの結論にたどり着きます。
自分の大切な友人が大変な目に遭っているのに、サオリは平然と過ごしていることが許せない。自分が奪われた分だけ、相手も奪われなきゃ不公平だと。
こうして、ミカは収監部屋の壁を素手でぶち破り(?????)脱獄し、復讐のためにサオリの元へと向かいます。
一方、その頃サオリはというと、
銃を置き、先生に対して膝を付き頭を下げて、アツコを救ってほしいと懇願していました。
もともと、アリウススクワッドには「アツコを救いたければユスティナ聖徒会の力を手に入れ、トリニティとゲヘナを手中に収めろ」と言う命令を下されていた模様。
しかし、先の通り、その計画は失敗に終わり、挙げ句の果てにはアツコは連れ去られてしまい、ベアトリーチェが計画している儀式の生贄とされてしまうらしい。
しかも、その儀式が行われるのは夜明けまでと来ていて時間は刻一刻と迫っています。
先生はもちろんサオリに手を差し伸べます。
たとえ一度は命を狙われた相手だとしても生徒の頼みを無下にすることなど先生には出来ないのです。
先生はいつでも生徒の味方なのです。
その後、他のスクワッドであるミサキとヒヨリとも合流し、アリウス自治区へと向かいます。
アリウス自治区ではユスティナ聖徒会であふれかえっており、サオリたちは戦いながら先へと進んでいきますが、その戦いの最中にミカが乱入してきたのです。
スクワッドと共になんとかしてミカをおとなしくさせることに成功しますが、ミカの心はもう限界でした
ミカは本当はトリニティを恨んでいるアリウス分校と和解がしたくてアリウスと接触しただけなのに、その善意を利用された結果、罪を重ね、何もかも失ってしまったのです。
こんなことは彼女にとっては耐えがたいことであり、案の状彼女の心は壊れてしまい、もうアリウスを道連れに破滅するしかないと、そう考えるしかなかったのです。
思いの丈を吐露して、ミカはその場から消えてしまうのですが、先生とスクワッド一行が先に進んでいると、突如柱が倒れてきて、サオリと先生たちが分断されてしまいます。
すると、そこには____
ミカでした。
サオリと先生が一緒にいてはまともに戦えないため、あえて1対1になるように柱を壊した模様。
サオリは自分を置いて先に進むよう促し、こうして二人の戦いが始まります。
あれだけアズサに対して「虚しい」と言い放ってきたサオリでしたが、ここに来てアズサが言っていた「だとしても、それは今日最善を尽くさない理由にはならない」と似たようなことを言っています。
実のところ、サオリはまだ自分たちが教えられてきた「虚無」について答えを出せずにいました。
しかし、アズサの考えを受け入れてしまったら、今まで足掻いていたことには何の意味があったのか、ましてや、仲間を失ってしまったりしたらそれは本当に無意味なものになってしまう。だから、サオリはそんな自分の疑問に蓋をして、どんどん良くない方向へと進んでしまったのです。
そんな自分の過ちをミカとの戦闘を通してようやく気がつくことが出来たのですが、もはやサオリは満身創痍であり、ミカに最期を委ねます。
しかし_____
ミカは銃を置きました。
自分がここでサオリの結末をこのように決めてしまったら、ずっと救済を求めているのに、自分に救いなどないと自らが証明してしまうことになるとミカは言います。
思えば、奇しくも似たような境遇となってしまった二人。
しかし、そんな二人だからこそ互いをわかり合えるのではないのでしょうか。
と、そこに先生が戻ってきます。
そして、二人に、「一度や二度の失敗で道が閉ざされることなんてない。この先に続く未来には無限の可能性があるのだから。チャンスがないなら私が何度だって作る。生徒が未来を諦めるなんてしてはいけない」と言います。
先生イケメンすぎる。
しかし、こうしているうちにベアトリーチェが予定より早く儀式を始めてしまい、急いで先生とサオリたちはベアトリーチェのところへ向かいますが、大量のユスティナ聖徒会が立ちはだかります。
苦戦を強いられるサオリたちですが、ミカが戦場をたった一人で引き受けます。
他者から救いなんて得られるわけない、そう思っていたミカでしたが、先生がこんな自分にでさえも力を尽くしてくれる様を見て、せめて最後にサオリたちを救えるのならばこんな自分も少しは報われるのではないか、そう思ったのです。
そうして、自分と同じように苦しみ続けているサオリに慈悲がもたらされるようにと、「Kyrie eleison」を謳い、祈ります。
圧倒的な戦力差に絶望的な状況ですが、たった一人でミカはユスティナ聖徒会の前に立ち塞がります_____。
一方、その頃、ミカの祈りが届いたのか、一行はベアトリーチェの撃破に成功し、無事アツコを救出することができました。
そして、先生はサオリに責任を負わなければならないと告げます。
その責任とは「自分の人生」そのもの。
たとえ間違いを犯してしまっても、それが苦しんで当然という理由にはならない。そんな世界を生み出してしまった責任は大人である先生自身が背負っていくべきものなのだと。
だから、険しい道のりではあるだろうけども、自ら未来を閉ざすなんてことはしないで、時間をかけて自分なりの答えを見つけていくしかないのだと。
先生かっけぇ。
こうして、サオリは先生の言葉を受け止め、先生はアリウススクワッドと別れてミカの元へと急ぎます。
先生が駆けつけるとそこにはミカはいましたが、身体はもうボロボロで限界を迎えそうな様子。
立ち塞がるユスティナ聖徒会らを目の前にして、先生は「大人のカード」を使ってミカを守ります。
私の大切なお姫様に指一本触れさせないよ_____。
その後、セイアとナギサによって、ミカと先生は救出されます。
駆けつけたセイアとナギサに、感謝と謝罪を述べるミカ。
やっと本心を伝えることができ、長く苦しかったミカの戦いは幕を閉じます。
長いって・・・???
わかるでしょ、エデン条約編の4章好きすぎるんだよ、赦してくれ。
というわけで、次のストーリーである「カルバノグの兎編」も振り返りたいのですが、時間の都合上割愛させていただきます・・・
でも、何も言わないのもあれなので好きなスチルを貼って終わりたいと思います。
また、最終編はぜひご自身の目で迎えてほしいと思います。ここまで読んでくれた方はブルアカをダウンロードしていると思いますので、一旦この記事を閉じて、最終編を読みましょう。
4,さらなる高みへと
こうしてブルアカを通して透き通った世界へと踏み入った私のボルテの地力はぐんぐん伸びていきます。
或帝滅斗に受かりたてで18がままならない私は、思いつきます。
「そうだ、エルドラになろう」
エルドラになるためにはある程度の17のSが必要になってきます。
しかし、いざ狙ってみると難しいんですよねこれが。
スマホのフォトには「989」のS寸リザルトがたくさん・・・・
思い悩んでいると、誰かの声が聞こえてきました。
・・・・・い
・・s・・・・・い
・・せ・・・・n・・・・・・い
せ~ん~せ~い~???
全く、大人なんですから17のSぐらいポンポン出してください
聞こえてきたのはユウカの声でした。
その瞬間、私の戦闘力は53万となり、17Sを1日で10譜面捻り出し見事エルドラになることができました!
ユウカ「やれば出来るじゃないですか////」(ASMR風)
えへへへへへへっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ
へへへへへへへへへへへへへっっっっへへへ・・・
(ここで連絡は途絶えてしまい・・・・)
ユウカのASMRみんなも買ってね!!!!!!!!!!!!
ユウカパワーにより、戦闘力が53万の私はさらに快進撃を続けます。
見事、金枠になることができました!!!!
ムーニャは許しません、絶対に。
次は暴龍天・・・・といきたいところですが、18でやっとなのに当然19や20が捌けるはずもなく・・・
とゆことで、まずはクリムゾンになろうということで、18のS狙いをすることにしましたが、
まあ、出ないんですよねこれが(デジャヴ)。
そこで考えました。
難所が光るお祈りゲームをするよりもそれ以外の安定感を高めるべきだと。
下埋めの始まりです。16の鍵盤譜面を中心にトレーニングを開始しました。それと同時並行で17のS埋めもしていきました。
こういう程よい鍵盤譜面ってめっちゃ気持ちいいですよね。
この頃には17Sは100譜面を超えていてTierが高めなものも増えて良い感じに地力が付いてきてる気がしてきます。
そして、このとき私は知ってしまうのです・・・
イタズラ☆ストレートの存在を・・・・!!!!!
はい、みなさん
一旦、この記事を閉じてこの曲を100万回鬼リピしましょう。
は?
可愛すぎるが?????
は?????
死ねるが???????
ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
きゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん
こうして、私の戦闘力は53万の53万乗になりました。
すると、
18Sが増える増える~
そして、そのまま~~~~~~
最後は17UCで見事クリムゾンになることが出来ました!!!!
ベ枠はこちら
このときの、17と18のスコア状況はこちら
一旦、区切りのいいところですが、アイドルユウカパワーによる快進撃はまだまだ続きます。
念願の暴龍天合格!!!!
ありがとう、ユウカ。
愛してます_______。
そんなわけで、ボルテを始めてから暴龍天に合格するまでをサクッと振り返ってみました。
現在は、19が出来ない~~~~って言いながらクリムゾンⅡをとりあえず目標に頑張っています。
相変わらず、過酷なリザルトは生み出していますが・・・・
来年のアドカレのタイトルを「インペリアル取りました」にしたいです(切実)
5,おまけ
ただ私が発狂するだけコーナーです
ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく
ぷは~~~~~~~
おいしかったです
なるほど、口移しですか。
では、遠慮なく。
ベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロ
おいしかったです
は?
何この子
可愛すぎるだろ
守りたいその笑顔
師走の寒空に欲しいのは君の温もりだけさ_______。
よし、決めた。
明日から駅前にでも「拾ってください」の紙を付けた段ボールを持って行ってその中で丸まるcar~~~~~
あと、カヨコのASMRまだですか?運営さん?
ねえ?
ねえ?ねえ?
ねえ?ねえ?ねえ?
ノノミままぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
おんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあおんぎゃあ
ふう
えっちなまりー
ほわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカアカ
疲れました。終わります。