TonevoAdventCalendar

とんえぼアドカレ企画の記事を投稿するブログです!

うみうしが早口になるだけの日

みなさまごきげんよう。私はギリシャトリトドンといいます。

とんえぼのポケモン枠、オタサーポケモンです。

エンジョイ勢ではありますが音ゲーをします。もちろん動きは鈍いです。

うみうしです。

 

こちらとんえぼアドカレ2022年12月14日号は音ゲーとは全く関係なく早口オタク君としておしゃべりをするだけの回です。

当たり前ですが、オタク君の自分語りに塗れたヘドロばくだんを投げ込んでいるだけなので、その辺りご了承の上読んでいただけたらと思います。

それではどうぞ

 

うみうし、推し漫画を語る

みなさま、漫画は読みますでしょうか。

......

いや、これは幾分ナンセンスな導入でしたか。

まぁ実は私はそれほど読まないのですが、もちろんすきな作品があります。

それがこちら

 

 

えーみなさま、

読 み ま し ょ う

といきなり言うのもまぁ何なので、かるーくご紹介致しましょう。

 

まぁまずどういう作品かというところからなんですけど、生意気な女の子たち、ようは所謂メスガキというやつですね、このメスガキ系の生徒三人組によって教師の霧崎が様々な目にあうわけですよ。というのはこの教師がなんというか親近感を感じる暗さをもっていてまぁ言ってしまえば日陰者なわけなんですがそれがひたすらに弄ばれ続けるわけですね。あぁ、これだけ聞いてあんまり趣味に合わないなぁとか思わないでください。えっとですね、この三人はそれぞれまた異なったキャラクターをもっているわけなんですが、理事長の娘であり典型的なメスガキとして真っ先に霧崎に攻撃を仕掛けてくる湯津上、強い口調で圧をかけてくる古典的なツン属性をもつ喜連川、ゆるふわ系で不思議な雰囲気を纏い行動の読めない渡良瀬という三人なわけですね。でこの三人はまぁ実は普段さんざ馬鹿にしている霧崎に好意を抱いていてまぁこれがなんとも歪んだ形に現れているわけでございますわな。お互いに好意を悟られまいとしつつ霧崎になんとかして近づきたいと思う三人と霧崎の描くラブコメ(正直ほぼ完全にコメディ)なわけです。まぁこのお互いに好意を悟られたくないというのもまたこれがクソデカ感情なわけで利害と立場の妙がこの作品の肝ともいえるものなわけです。三人は先生をいいように使うなかで霧崎に対して優しい生徒というのも存在するわけで三人にはまた別の葛藤が生まれてくるわけです。まぁようは読む側としてはヤンデレのメスガキに死ぬほど愛されてそして彼女らが苦しみ迷う姿をニッコニコで見つめる作品であるわけでございます。ここまで聞いてみてどう思ったかというのは、まぁおそらくよくあるラブコメじゃないかと多くの方が思われることでしょう。まぁ素直になれない女の子にひたすら愛されるのを楽しむコメディというのは少年向けラブコメの定番といえるかもしれません。しかしながら、日々より刺激の強いメスガキに飢えそれを求めてインターネットの荒野を突き進む我々にとってこれをここまで大々的に社会に生みだすこの作品はどうあっても天から降り注ぐ救いと恵みそのものなわけであります。いかに設定が典型的とはいってもこの新しい作品を受け止め、こういうのでいいんだよ!と跳ねる心がクソデカ感情をその両の腕にしかと抱きながら大声で叫ぶのはもう必然であり必要なことだと思うのです。みなさまもメスガキ沼に訪れてきてみてはいかがでしょう。この作品は単行本として出るくらいには入りやすい作品であるかと考えます。作者のぜろよん先生は普段もっと強烈な作品を生み出していらっしゃって(ここまでくると一般人には人を選ぶくらいの作品になってくるので注意)、私はいつも世話になりっぱなしではあるのですが、ここで宣伝させていただくことをせめてもの恩返しとしとうございます。

 

まぁとどのつまり読んでねってことです。

ざーこざこざこざこ先生 | COMICメテオ (comic-meteor.jp)

こちらから読めます。

でも単行本も買ってほしい。

特典のために本屋をハシゴしてきたうみうし

 

うみうし、推し譜面を語る

みなさまこんにちは、精度がよわよわすぎてウニでAJ数0のままRATING15.7台まで来てしまったうみうしです。ウニ歴はもうすぐ4か月。ですが私はもうすごいエンジョイ勢なので(語彙よわよわ)、

「オビョ~~~~~~楽し~~~~」

とか言いながらCHUNITHMライフを楽しんでいるわけです。

でもそんな私にも推し譜面があるわけでございます。

 

私がどんな譜面を好むかというと、運指がきれいにまとまるものと指押しが楽しいものです。前者は程よく簡単でノリノリで動くとそのままいい感じの手の動きにできる譜面で、動きの気持ちよさという感性はエンジョイ勢としてとても大切にしたいものだと思っています。後者は指押しという表現を使いましたが実際にはちょっと違って片手トリルや階段、ホールド中の指押しが楽しいってことです。(以下譜面は全てMASTER)

 

前者は個人的にRendezvousや呪歌-JyuKa-、エンヴィーベイビー*1辺りを想定してます。私はよくプレイ中に体を揺らしてますが、まぁとにかく気持ちのいい運指で曲にノれるとやはり最高なんです。

後者はAxium Crisisや暗晦にハイライト、あとまぁ簡単な方の14+のトリル地帯は大体すきです。指をこまこま動かしてると腕の動きが減り、自然に滑らかで楽しく、疲れない運指を組めるようになります。腕を振ってトリル打つのは私のようにヨボヨボなざこには厳しいものがあります。あとBlazing Breakのサビを全部指押しにすると人生がしあわせ~になります。

 

これらを併せ持つ私の推し譜面で最もわかりやすいのがアンヘルです。


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楽しい。さっきまで挙げたやつ全部入ってて幸せ。あと単純に曲もいい。

 

 

あとはValsqotchもよい。


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最高にノれる。あと、縦連を擦りで取ることが至福*2なのでそれも満たせる。ただ、私の運動神経がざこなので終盤の左右入れ替え地帯がまだ運指失敗しがち(失敗しても無理やりつなぐことはできる)。*3

 

ここ大事

私はとんえぼの中でもかなりのざこというかしがないエンジョイ勢なので、正直音ゲーについてあんまり踏み込んだことを語るのは気が引けるのですが、好きな譜面を好きなだけ楽しんで、後は知らんみたいなやり口でここにいるので、みんなも気楽にいこうぜ!特に新入生のみんな!待ってるよ!これでこの記事の仕事はおわり

 

うみうし、推し音楽を語る

みなさま音楽を聴かないという方はあまりおられないことかと存ずるところではございますが、どのような音楽を楽しんでおられることでございましょうか。

流行りのポピュラーミュージックをとりあえず追う方、ロックに極端に深く入れ込む方、なんとも貴族的にクラシック音楽を嗜む方、さまざまいらっしゃるとは存じます。しかしながら、この記事にわざわざやってくる御仁の多くは普段のインドア趣味によりアニメや動画サイトを通じたサブカルポップスや音ゲーを通じて(広義の)EDMに触れることが多くあることでしょう。

私の音楽歴の始まりは、家庭環境の都合で早くから触れていたゲーム音楽やアニソンになります。幼いころからインストゥルメンツにも親しみがあったので、その後は実は音ゲーに触れる前からゲーム音楽を切り口にした電子音楽を楽しんでいた都合、さっぱりポップスを聴かないどころか歌をほとんど聴かない子供になりました。おかげで専門知識はないくせに音使いとか構成に無駄にうるさい激ヤバ厄介音楽オタクが誕生してしまったわけです。

長々と自分語りをしたのは、ようは、今から激キモなタイプのオタク語りするから気をつけてねってことです。*4

 

1.mossari,Radianth-Ametrine


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こ れ す き

まず普通に音作りがすきです。厚みがあって美しく伸びる音が、極端なダイナミクスでお届けされる一品です。すごい雰囲気ある音がシンセ開放でブワーーーーって出てくると脳汁えぐいです。あとかなり強く引っかけるドラムもその間で一気に曲に引き込んできます。ずらしのリズム感とはきはきしたシンセの音色がかなり不思議な美しさを出すすごい曲やと思います。コンポーザーそれぞれの強みがうまく嚙み合っているのも最高です。この二人の合作は他にも名曲揃いです。

 

2.Saiph-Epimedium


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Saiph先生は日本で有名な音ゲーにも楽曲提供したことがあるのでご存じの方もいらっしゃることかと思います。やはり綺麗な音作りというのは外せないポイントではありますが、その美しいシンセのどれをも潰さない巧妙さと心地よい音圧、グッとくる引っかけリズムや繰り返しで彩られた疾走感によって素晴らしいまとまりを持った一曲であると思います。このあっという間に時間が過ぎるような爽やかさと楽しいグルーヴ感がたまらないんだよなぁ。

 

3.I DON'T KNOW BUT THEY FOUND ME-Leave Me Alone


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最後にすきな歌も紹介しておきます。とは言ってもどちらかといえばただ音楽的にすきなだけではありますが......。このロックバンドは通称iDKHOWで、アメリカのソルトレイクシティを拠点に活動しています。オルタナティブやインディーの流れを汲む印象的な電子音とポップ系のメロディックさを持つ、というと幾分ありがちに聞こえるかもしれませんが、やはりこの古典的な音使いと、あとは単純に曲作るのがうまいのが最高です。彼らの音楽の長所はある種のミニマムさとそれ自身が抒情的なメロディーにありますが、それを活かしきるだけの音使いや構成、そして演奏の実力があると言えるでしょう。

 

正直もっと大量に音楽を摂取して生きてはいるのですが、まあこのノリでいつまでも書き連ねるとここが眼鏡クイクイオタク君を眺める会会場になってしまうのでこの辺にしときます。みんなももっと色んな音楽の世界へ踏み込んでみよう!というお話でした。

 

オチなんてありません。*5

 

うみうし、推しアイドルを語る

えーみなさま、とりあえず白状します。

 

 

 

 

この項がやりたかっただけです。

 

 

 

 

最初にこれらがヘドロばくだんだと申し上げましたが、もう本項はだくりゅうです。

特に用心願います。

まあとにかく始めます。

みなさま、アイドルマスターシャイニーカラーズというゲームは、プレイしておられますか。あー、いいですいいです、答えなくて。わかってますから。

私はインターネッツの教養として存在こそ知っていましたがたったひと月前から始めました。しかしまあなんということでしょう。もうすごい沼です。腰を据えすぎて沼から腰が抜けません。もともと昨今の大陸系ソシャゲのストーリー面での大きな進化の中で、私はソシャゲにストーリーの良さを求める立場として非常に大きな恩恵を受けていた(特にブルアカ)わけですが、少女たちの葛藤とプレイヤー自身の負う責任の大きさを土台にした奥行きあるストーリーを予てより出し続けていた練度MAXの存在にはもう頭が上がらないというかもはやどうしてハマらないことがございましょうか。

このゲームは主人公がプロデューサーとなってアイドルたちをプロデュースする中で、アイドルたちとのコミュニケーションを通じてその葛藤に触れたり、その成長を見届けたり、その成功をともに祝ったり、その失敗に寄り添ったり、その思い出に立ち会ったり、その難しさに頭を抱えたりする作品です。はい、まぁ、これはストーリー派としてのかなりの拡大解釈ではあります。例えば、その音楽を楽しんだり、その姿を追い続けたり、プロデュースそのものに全神経を注ぎ成功をひたすらに目指すことだってできます。これはアイマスシリーズの尽くにおいてそうなのですが、プロデューサーによってその専門とするところは異なります。正直、他のプロデューサーと話してまともについていける自信がありません。ですが、というか故にここでは、私の最も重視するストーリーを切り口にして喋(しゃべ)をしていこうかなと思う次第でございます。どうせ初心者やし好き勝手言えるやろとか思ってるわけではございません。あとネタバレにはガチのマジで最大限気をつけてますが意図せずそれを含むことがありえますので閲覧は自己責任です。でもまぁ正直無いはず。

 

そんなよわよわプロデューサーの担当アイドルがこちら

 

ああああああああああああああああ!!!

礼を言いたいのはこっちやて!!!!

 

失礼、えーこの人が浅倉透、ノクチルというユニットのアイドルです。

ノクチルは浅倉*6がスカウトされたことをきっかけに集まった幼馴染たちによる4人組ユニットで透明感を中心のイメージに据えた何とも青春の爽やかさに満ちている存在です。本アドカレで先の方がプロデュースしていると明かしていた福丸小糸もこのユニットのメンバー、ようは浅倉の幼馴染ということになります。ちなみに浅倉は福丸小糸より身長は高く、具体的には平均的なトリトドンの1.8倍くらい。

ここですでにシャニマスをプレイしている方は思うかもしれません。

 

「なんだ透推しか。解散解散」

 

と。

いやまぁわかります。彼女の人気はかなりのものですし、透担当を名乗るかたは相当数いらっしゃることでございましょう。しかしだからといって私が語ることの何が問題なのでしょうか。そんなことをいったらあなたの推しアイドルについて代わりに語ってくれる方だっていくらでもいらっしゃるというものです、特にシャニマスという作品においては。でも私は語りたい。私の矮小で哀れな脳には余りある激情の限りを書き尽くしたいという思いが確かにここにあります、たぶん。まぁ、ようは生温かい目で見てねってことです。言い訳終わり。次行きましょう。

 

私のが嬉しいし!!

さて、浅倉がどのような人なのかと申しますと、まぁ正直公式なので以下のリンクで読めば良いと言えば良いのですが、

浅倉 透 (あさくら とおる) | アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス) (idolmaster.jp)

しかしそれはまあ味気ないというものなので簡単に述べて私見をひとつまみしますと、

基本的におおらかでマイペースという紹介文がマジでぴったりなんですが、ようは時折空気を読み切れないところもあったり他人に関する寛容さとそれに付随する物事への関心の薄さ(のように捉えられがちな表現)というのが顔を出したり、不思議な感性を発揮することがあったりしつつもしかし実は彼女自身はもっと色んなことを考えていたり*7、一種つかみどころのない、しかしとても奥深さのあるキャラクターをしています。特にプロデューサーとの関係については何らかの特別さがある様子で、彼女をプロデュースする中でぶつかる難しさと彼女自身の考えとのバランスのとり方にひたすら頭を抱えることになります。というか我々のメタ的な立場においても彼女の考えていることの全てはわからないわけで、彼女の意志をどのように汲んでプロデュースするかというのは我々もまたぶつかる悩みになり、私の浅倉への思い入れはむしろ増すことになりました。まぁ実際は一目でピンときたので最初に唯一*8の恒常P-SSRが出るまで運命の出会いガシャを5日くらい回し続けてた上でその甲斐ある結果となったわけなのでそれこそ一つの運命だと感じていたりもします。まあとにもかくにもそのオーラある麗しい立ち姿とは裏腹にのんびりした性格の彼女はアイドルとしてのものもさることながらそれに加えてそれ以上に魅力的なパーソナリティを持っていると思います。

はい。

仲いいなぁ!!もう!!

 

こう語っても参りましたが、実はシナリオそのものでいえばさらに好みの(もっと限界化するような)ものもあるわけで、ストーリーを楽しむ上ではようは今吐いたよりもっとクソデカな感情が脳直で垂れ流されることだってあるわけです。ようは、シャニマスはもちろん魅力的なキャラクターを多数擁するわけですが、ただ仲良しこよしで過ごすだけでなく、それぞれの持つ葛藤、課題、理想に職務上どうしても向き合わなければいけない立場になるわけで、それがどのようなものであってもどうにか解釈し何らかの形で解決するという義務を自分に課すことでさらにその世界に深入りすることができる、素晴らしい作品でございます。

自身の深入りによってできてしまった地獄絵図

 

......えー、まぁですね、この記事はもちろん私の自己満カス散文ではあるのですが、一応オタク語りするならまぁここは一つ布教をしなくてはということでね、つまり、

 

 

シャニマスをやろう!!!

 

 

これに尽きます。初めてひと月の私が言ってんです。なんなら私ソシャゲは普段なら1週間で飽きかねない身なんです。1週間でソシャゲを触らなくなり目が死んでいく私が、儚い青春のひと時を削ってロマンスに身を委ね陶酔に陥るなんとも感性豊かで幼気な少女のようにその濁った瞳をいつになく輝かせ、あまりに腐った日々に錆びが広がり宴のように騒がしく軋むその身をいきいきと動かし、無責任な独裁者も慄くほどの雄弁さを以て語るにまで至った上、その私がするよりもはるかに様々な楽しみ方をできるこの作品、みなさまも手を出してみてはいかがでしょうか。ちなみに私は浅倉のプロデュースの後バスがめちゃくちゃすきになって(?)すごい乗るようになりました。

 

おわりに

実をいえば私、普段自分の趣味について語ることは些か少ないもので、この度機会あって「ちょっと語ってみるカァ......」となって寄稿してみたわけでございますが、こうも色々吐き出してみるとやはり気持ちのいいものですね。実際はもっと色んな趣味があるわけではありますが、すきなことをガンガン語りまくると楽しくなってきて、あれやこれや余計なことも言ってしまったり、変な物書き魂*9みたいなものがでてきてしまった気がします。幾分見苦しい文章ではあったことかと思わずにはいられませんが、まぁ自己満を丸めて作ったくっさいゴミなんで別にええかって感じもします。とにかく、私のお遊びの場をここにいただけたことには感謝するばかりではございます。ありがとうございます。

 

補遺

実はこの記事にはもう一項書かれる予定の内容がありました。

それは私が普段引くほど利用しているコンビニ、ファミマにおけるおすすめコンビニスイーツを布教しようというものでした。紹介しようとしていたのは

「ファミマ・ザ・クレープ キャラメルナッツ」でした。

ところがどうせなら実物の写真をお送りしようと思いファミマに入った私は目を疑うこととなります。

 

はい。ありませんでした。

帰宅して大急ぎでファミマ公式の商品情報からスイーツのページを隅から隅まで重箱の四隅を針でつつき回しましたが見当たりません。ということで若干の消化不良を得つつも本記事はこの容量になりました。

内容としてもひとつのアクセントになるのでできれば入れたかったんですがヌェ~。

実はファミマスイーツをかなり我慢していたので、いつからいなくなったのかもわかりません。誰か知ってるヒトいませんか、まじで。

 

おしまい

*1:私は特にこれが一番キマります、運指で脳がイきます

*2:擦りだけでいうならNijirate Fanaticsのラストを全部擦りで取るのが最高

*3:めざせムキムキにちか

*4:言い訳は済みましたか?ミスター井戸端会議 いちいち自分語りを挟まないとやってられないなんて、厄介な性分なんですね。ご苦労様です。

*5:なんなんすかね、これ

*6:ここでは浅倉と呼びますがもちろん個人的には透と呼びます、プロデューサーなので。個人的には円香以外が浅倉と呼ぶことにまず抵抗を感じますが作中でもプロデューサーは対外的にはまあ当たり前ですが浅倉呼びなのでここではそれを踏襲します

*7:ネタバレのことを考えるとこうしか言えない

*8:本記事公開時点

*9:欠片ほどの文芸部員時代の遺産