ノスタルジアやらん会
皆さんこんにちは!
理学部数学系2年、とんえぼのtatakkuといいます。アドカレ5日目を担当します!今回はノスタルジアに関する記事を書かせていただきます。ノスタルジアをやったことがない人はもちろん、始めたばかりの人にも役立つように、ノスタルジアについてたくさん語りたいと思います。
実は推しを語るのはあまり得意ではないのですが…頑張って魅力と伝えます!よろしくお願いします!
1.自己紹介
改めてtatakkuといいます。メイン機種はノスタルジア、ポップン、DDR、Deemo、バンドリ、プロセカ、サブ機種は…色々なゲームをやりすぎて書き出すのは難しいので下にまとめました。ライバルは募集してるので軽率に申請を送ってくれるとめちゃめちゃ喜びます!
メイン機種の中でもノスタルジアが特にメインを張っていますが、詳しい話は後で語りたいと思います。大体サークル内ではプレイ人数が少なめの音ゲーをメインでやっているので、もしこれをみてるけどマイナー機種メインだし…って人も安心してとんえぼに入って欲しいし、ノスタルジアを始めて欲しいです。あとスマホ音ゲーの人口も増えてほしいですね
最近BEMANI SYMPHONY ORIGINALを買いました。自分好みすぎてQOLが爆上がりしております
オルゴールがとても良かったです
今回は記事にしませんでしたが、プロセカの桃井愛莉というキャラが好きです。でもガチャで一回も引けたことがないです。辛い。
いつか推しを語る記事を書ければいいな(機会がないというよりも文才がない)
2.ノスタルジアについて
ここからはノスタルジアについて本格的に語っていきたいと思います。まず、ノスタルジアを知らない人や、やったことない人向けに作品紹介やゲームシステムなどを説明していきます。
2.1 作品紹介
ピアノがテーマの音楽ゲーム「ノスタルジア」
ノスタルジアトレーラー
触れた旋律が 時を紡ぎ出す
ノスタルジア Op.2 トレーラー
音楽のない世界で 君の旋律が 世界をひらく
曲名:アーカーシャの碑文/アリスシャッハと魔法の楽団
Op.3(現バーション)にはトレーラーはありませんが、赤、青、黄の三つの王国が舞台になっています。
歴史
2017年3月1日 ノスタルジア稼働
2017年7月19日 ノスタルジア ƒORTE(フォルテ)稼働
2018年9月26日 ノスタルジア Op.2(オーパスツー)稼働
2019年12月2日 ノスタルジア Op.3稼働
今もなおOp.3のまま稼働中(2周年!!!!)
初代は「ノスタルジア」ステージを黒猫が進んでいき、物語が展開されていく
Op.2は様々な島を旅していきながら物語が展開されていく
Op.3は3つの国で物語が展開されていく
よく見るであろうピアノを弾く白い少女はNoah(ノア)、黒猫はCroit(クロ)という。
(12/8 修正)このジャケットの女の子はNoahじゃありませんでした。完全にNoahだと思い込んでいたので色々調べたところ、下ジャケット「Noah's song」に写ってるのがNoahでした。申し訳ありませんでした。そして指摘ありがとうございます。まだまだストーリーを理解できていなかったのでもっと調べてみます。
(ずっと下にある「Noah's song of collapse」のジャケットの子もNoahじゃないです。)
2.2 特徴
なんといってもピアノがテーマであるところである。同じBEMANIシリーズであるKEYBOARDMANIAとは違い、本物のピアノ鍵盤ではなく簡略化されたものになっている。そのため、ピアノをやったことがない人でも気軽に遊ぶことができる!なんなら他のBEMANIシリーズとは違ってノーツも視認しやすく、ボタンも直感的でわかりやすく、SEGAゲーやっている中高生とかDDRといい勝負するくらいやりやすいんじゃないか
また、楽曲もピアノゲームなだけあって、ピアノの美しい音色が響く曲、優しい曲、音ゲー曲やボカロ曲などのピアノアレンジver、クラシックなどなどめっっっっちゃいい曲がたくさんあるんですよ!!でも多分読者のほとんどはノスタルジアオリジナル曲を知らないんじゃないかと!!いうことでそういう部分もいくらか話ができたらなと思っています。
あと猫が可愛いですね。あとから話すんですけどリサイタルモードのリザルト画面には可愛い審査員の猫がいて、猫をタッチすると可愛い鳴き声がきこえてくるとか...猫いいですよね
そのほかにもストーリーがあるのもいいですね。ストーリーの楽曲を解禁していくとムービーが流れるんですけどこれもいいんですよね。ただ後ろで待っている人が気になって大体スキップしてしまうのですが...。世界観に入り込むことができてとても良いです!その部分を楽しむというのも良いですね!曲への思い入れも強くなりますし!
ちなみにFORTEストーリーは全部解禁していたので、Op.2のサイトにログインしてストーリー見返したら涙が出てきました。15~30秒ほどのムービーなのですが、プレイする時は歌とかピアノ以外の音が入ってる曲がピアノだけで聴けるだけでも鳥肌ものなんですよ、曲を聴き込んだ上でまた見ると全然違いますね。この感動を共有したい!!!みんなもやろう!!!!!
システム周りについてはこのあと解説します
2.3 ゲームシステム
ゲームシステムについても細かく説明します、知っている人は飛ばしてもらって全然大丈夫です。
ノーツの種類
ノスタルジアには4つの種類のノーツがあります。
ノート 通常のノーツ
テヌート 長押しノーツ
グリッサンド スライドして取るノーツ
トリル トリルするノーツ
これはひどい説明だ
下三つの特殊ノーツについては公式サイトより引っ張ってきました。実際やれば分かるんですけどまあまあ直感的にできるかなと。
普通のノートに関しては大体鍵盤3~5個分の大きさなので大体で叩いても拾えます。グリッサンドはちょっと早めでもしっかり光ってくれますね。これ取る時僕は爪側使ってやってますね。トリルは交互とありますが、実際は8分くらいで刻んでても抜けなかったはずです。要は一定の間叩かないということがなければ大丈夫ってことですね。
難易度と判定、スコアランク
ノスタルジアの難易度は大きく4つに分かれています。
Normal、Hard、Expert、Real に分かれています。ただし、ExpertはHardを両手でAランク以上を取ると解禁されます。RealはExpertと同様にExpertを両手でAランク以上を取ると解禁され、プレイにはnos(ゲーム内通過)が必要です。(この解禁に関してはFORTEモードのところもちょっとみて欲しいです。罠が潜んでいます。)
また、現時点で
Normal 1~6
Hard 3~10
Expert 5~12
Real ◇1~◇3
という感じになっています。最高難易度はExpert12、Real◇3ですね。だいぶ大雑把ですが、Real◇1はExpert11、Real◇2~はExpert12以上相当って感じです。
判定に関しては5種類に分かれています。
◆JUST、JUST、GOOD、NEAR、MISSの5段階で、◆JUSTほど良いです。コンボはMISSのときのみ切れます。
とまあ5段階といったわけですが、大体のプレイヤーは4段階でやってます。というのも、NEARは設定でオフにすることができます。これは「コンボを繋がりやすくして音が切れにくくすることで楽しく演奏を楽しめるよ!!!」というものなのですが、スコアがMISSと同じ0点であり、巻き込みが起こりやすいのでオフにすべきです。多分これオンにしてると経験者からドMとか言われると思います。たとえ本当にドMでも最初は外すべきです。
スコアランクは色々な段階に分かれてます。
P 100万点
S 95万点以上
A+ 90万点以上
A 85万点以上
B+ 80万点以上
B 75万点以上
C 70万点以上
- 699999点以下、ランクなし
おそらく最初にプレイで目安となるのはExpert、Real解禁となるA、また上手くなっていくとS、99万点、Pianist(100万点)あたりが一つの大きな基準になります。
あんまりクリアというものは考えたことはないですね。スコアに基本的に目が向きます。
あとコンボ、Full comboにも着目するときもありますね。(理由は後述、グレード関連)
ゲームモード 〜ベーシック、リサイタル〜
ノスタルジアには大きく二つのゲームモードが存在します。
まずはベーシックですね。他の音ゲーでもよくあるモードですね。どれだけノーツを精度良く捌けたかが100万点を満点としてでるものです。
説明したいのはリサイタルです。これは他ゲーとは大きく離れた、ノスタルジア特有のゲームモードになっています。
リザルトもベーシックとは大きく変わります。
評価基準は4種類。
『テンポ』
これはベーシックのスコアを参照して10点満点で評価されます。難易度にもよりますが、高い難易度の場合は大体Sランクをとれば満点になります。
『音程の正確さ』
簡単にいうと一つのノーツは一本の指でとりましょうっていう感じです。ノーツに対して3鍵盤以上押して取ってしまうと減点になってしまいます。その場合、ゲーム上では赤いキービームが出ます。10点満点で減点方式です。
『優雅さ』
メイン評価1
譜面の中で強弱区間というものがあり、その地帯で指示に従えるほど得点が高くなります。背景、ノーツが黄色のときは強弾き、青色のときは弱弾きしなければなりません。なんと鍵盤は強く押したか、弱く押したかを判定してくれるのです。強弱区間で◆JUST、JUST判定のときElegant判定がでます。また、グリッサンド、トリルは◆JUST、JUST判定であれば強弱関係なくElegantとでるし、なんなら取らなくても大丈夫なはずです。これは10点満点で加点方式です。
『ミスタッチ』
メイン評価2
ノーツのないところを押すと赤い◆がでてきます。これがミスタッチです。べちゃ押しとかで押したり、押すつもりがなかった鍵盤を押してしまっても出ます。正直めちゃめちゃ難しいです。これを減点なしに弾けるとかっこいいです、まじで。これは10点満点で減点方式です。
このようにベーシックとは違う4つの評価基準で40点満点で評価されます。これの基準は難しいですが、とりあえず39.0~40.0でたらすごいです。38.0~でもすごいです。37.0~でもすごいです。36.0~(ry。大体0.5点刻みで39.0を1番の目標にしがちですかね僕は。ちなみに加点方式2つと減点方式が2つあるので何もしなければ20点ってことになります。
この画面で猫をタッチすると鳴きます!!!!!(大事)
(余談)
一応点数を出したかったら、スコアをSに乗せながら強弱区間はしっかり拾って、あとはミスタッチなどを極力出さないように適度にノーツを捨てるという方法があります。ただ、やはりしっかり拾えるノーツは拾うようにしたほうが地力とかグレードという観点でいいと思います。ちなみに僕はExpert12以上とかだと単純に指押しで間に合わなくて拾えないということがよくあります。地力を上げてノーツを拾えるように頑張ります...
グレード(Grade)、検定
いわゆる「レート」についてです。グレードというのは、ベーシック、リサイタルそれぞれにあり、ある程度のプレイヤーの実力の指標になったり、検定を受けるのに必要です。これも大雑把になりますが、少し説明します。
ベーシックのグレードは、上位50曲が参照され、「スコア」と「コンボ」が大きく関わります。もちろん、難易度が高いほどグレードが高くなりますが、プレイ内容もグレードの量に関連します。スコアは高いほどよく、コンボが繋ぐほどよいです。コンボは結構大切で、スコアが高くてもコンボが繋がってないとグレードをあまり獲得できません。一番はフルコンボですが、とりあえず長く続けた方がいいです。同じ1missでも最後の方で切ったものと中間で切ったものでは前者のほうが高めにでます。また、Pianist(満点)だととても多くもらえます。
目安は5000、5500、6000、そこからは100刻みかなと自分では勝手に思ってます。とりあえず色々な曲触って50曲埋めましょう。同じ曲ばっかやってても一向に伸びません。ここでExpert解禁という存在が足を引っ張ります。解禁めんどいめう。その後、稼ぎ曲などを参考にfull comboになるべく近く、ある程度高いスコアを取ることで伸ばしていきましょう。
各難易度のフルコンボ、Pianistグレードの大体の基準を書いておきます。
9 (F)90くらい (P)107くらい
10(F)100くらい (P)119くらい
11(F)115くらい (P)131くらい
12.0(F)120~125 (P)143くらい
実は12、Real◇2、3には12.0、12.5、13.0、13.5と分かれていますが割愛します。
今自分は
このようなグレード表になっていますね。Twinkle Wonderlandは100回くらいかかりましたね...高難易度は苦手だし、それを接続するのも正直しんどいのでP狙いで上げてました。最近は全く上げようとしてないのでずーーーーーーっと6230ですね。と思ったけどさよなら世界入ったのでちょっと変動しました。
リサイタルグレードなんですが...実はこれも評価スコアとコンボです。ただ、ベーシックよりは断然上げやすいです。ベーシックほどは詳しく説明できないのですが許してください。リサイタルグレードの理論値はフルコンボ+40点です。Pianistではありません。スコアで理論値取らなくてもいいのは非常にいいですね。しかも、39点+大体フルコンボとかでも結構もらえるのでベーシックより断然伸ばしやすいです。あんまり詳しいことはわからないのでグレード表だけ載せて検定の話をします。(多分これ気にするときはだいぶノスタルジアについても知っていると思うので)
検定についても説明しておきます。他ゲーでいうと「段位」、「スキアナ」的な感じです。3曲通して一定スコアを獲得し、完走できたら合格です。
とまあ他ゲーで似たようなことをやっている人はすんなり入ると思います。ここで紹介したいのは曲目です。現在Op.3では3級までしか実装していないのでそれより上はOp.2のものを見ていきたいと思います。
ベーシックは級が上がるごとに難易度が上がり、やはり高くなるほど難しくなります。
10級はlv3で3曲構成されてますが、4級でlv11、12、3級ではlv12、◇2で構成されていて、難易度の高さがわかります。
せっかくなので3級の曲目を見てみましょう。
1曲目 エチュード Op.10-4(lv12)
2曲目 neko fun jitter(◇2)
3曲目 Last Twilight(12)
エチュード Op.10-4はショパンのエチュードの一つですね。右手がとても忙しいです、階段きつい。左手もたまに階段降ってくる上、右手が忙しい中で捌かなきゃいけないので結構難しいです。
neko fun jitterは原曲「猫踏んじゃった」をアレンジしたものです。最初から結構やばい。両手トリルとか二重階段とか降ってくる。その後も手の移動が大きかったり、とにかく忙しいです。あと、一応腕をクロスして弾くように指示される。守らなくていいけど。曲は猫が鳴いてて可愛い。
Last Twilightは、cosMo@暴走Pさんの曲ですが、速い。譜面めちゃめちゃ忙しいし、縦連入ってくるし...これも普通にきつい
書いてて思ったんですけど譜面の特徴説明するの下手すぎて「忙しい」で誤魔化しまくってる。ごめんなさい、譜面動画とか見てみてください。
あとOp.2からではありますが、1級にはambages(12)やvirkatoの主題によるperson09風超絶技巧変奏曲(◇3)があります。普通に難しいです。もしかしたら曲の名前自体はKACとかで名前を見たことがあるかもしれません。virkatoのほうは決勝楽曲なので。
単純に譜面捌けるかということで実力が試される検定になっています。
クリア基準は平均して全部S(95万点)を出せれば合格できます。
リサイタルは、発表会みたいな感じになっています。合格基準はベーシックと同様に各級ごとに「テーマ」があります。例えば同じ作曲者の3曲集めたものとか、「行進曲」を集めたものなどがあります。Op.3の3級ではOp.3のストーリーのメインテーマである「3つの国」の楽曲を集めた検定になっています。もちろん難易度は級が上がるごとに難しくはなりますが、稀に低難易度が入ることも...?
参考:Op.2の1級
1曲目 ピアノソナタ「悲愴」第2楽章(lv8)
2曲目 ピアノソナタ「月光」第3楽章(◇3)
3曲目 ピアノソナタ「熱情」第3楽章(◇3)
「悲愴」にはReal譜面はないので一つだけ低難易度になっていますが、それはそれとしてどれも難しいので、テーマ性を守りながら難易度も高いということで1級に相応しいと思います。
クリア基準は3級などであれば、平均して全部34点くらいを出せれば合格できます。
解禁システム
好きな楽曲遊びたいけど見つからない><って人向けに少しだけ解禁システムにも触れたいと思います。
楽曲解禁の方法は大きく二つあります。
一つ目は「エピソードを進めて楽曲解禁」です。曲の選択画面に行く前にエピソードを選択できる画面が出ます。
そこでエピソードを一つ選び、初回エピソードを選ぶ時のみnosを支払って、そのあとはプレイで星屑を集めて進めていきます。星屑は1プレイで最大7個手に入りますが、基本は5個がマックスだと思います。これはプレイの結果によって5個、誰かとアンサンブルすると1個、FORTE(120パセリ)モードで1個手に入ります。マップによって獲得するための条件は違うので効率よく集めたい人は気をつけましょう。
一部楽曲に関してはある曲を解禁しないと出現しないものもあるのでwikiなどを参考に自分が欲しい楽曲がどのエピソード楽曲なのか確認しましょう。
もう一つは「MISSION BINGO」です。これは曲選択画面の右上に「MISSION」というタブがあり、それを開くとビンゴシートの選択画面がでてきます。自分の解禁したい楽曲のシートを選択して、一定数ビンゴできれば解禁です。それぞれのマスには条件が書いてあるので参考にしながらビンゴを作っていきましょう。ラインを揃えたり、全部埋めるとゲーム内通過のnosを手に入れられます。
ちなみに、どのマスも進捗がなかった場合はMission Bonusが手に入り、これが10個たまるとライン完成に最も遠いマスが一つ埋まります。
ちゃんと設定しないと進まないので、忘れずに設定しましょう!!
nos、名声
たびたび名前がでてきてましたが、ゲーム内通貨です。nosの獲得方法はMISSION BINGOか1曲演奏するごとに獲得できます。この後者の1曲の獲得量については「名声」が関わっています。
プレイヤー名の上に「見込みある音楽教師A 」と書いてあると思うのですが、これが名声です。最初は「音楽家見習いB」から始まり、プレイしていると徐々に上がっていきます。上がることに、1プレイごとのnos獲得量が増えます。
使い道は大きく3つ、エピソード初回選択時、検定受験時、「Realプレイのとき」
最後が主な使い道です。
1プレイごと、もしくは恒常プレイできるようにするか選択する画面です。ただ買おうとすると結構nosがかかるので計画的に使いましょう。◇3とかになると2万、3万かかります。金欠になりがちなのでもうちょっと獲得手段を増やして欲しいです。
FORTEモード
よくある120パセリ支払ってプレイするモードです。恩恵は二つ。エピソード進行に必要な星屑のボーナスと、解禁していないExpertとRealを選択できます。すごいですよね!!でもこれ罠です!!!
というのも、これで仮にどんなスコアとっても一つ下の難易度をA以上とってないと恒常解禁されません。なんでやねん。というわけで解禁焦ってない限りは通常モードでプレイしましょう。
(余談)
ExpertやるためにHardやらなきゃいけないシステム自分に合わないんですよ。しかも120パセリ払っても意味ないっていうのが...そんな俺みたいな人がどうやって解禁したかというと、リサイタル練習でHardやるついでにやってました。いきなりExpertでリサイタルは死ねるので、慣れるためにHardをやりながら解禁もしてました。ただ今はそれもやらないのでP(理論値)埋めるくらいの目的で頑張ってます。すぐ飽きます。辛い。
アンサンブルモード
いわゆるセッションです。ボルテとかと違って最初にマッチングするとかではなく、曲ごとに募集をかける感じなので気軽にできます。
解禁もしやすくなるので、周りの人間を軽率に誘って皆でノスタルジアをやろう!
長くなりましたがもし始めようと思ったけどシステム周りわからんなぁってなったら必要な項目だけ見てみてください。
3.自分が思うゲームの魅力
ようやくここから語り出します。このゲームはもちろんBEMANIシリーズの一つなのですが、他とは大きく異なっているのはやはり「ピアノ」であることかなと思います。この後語りますが、曲もピアノとかがメインなものが多いので、弐寺とかボルテとかごりごりやっている人は曲の好みが合わないとか、逆にSEGAゲーやってるけどBEMANI系統は触りづらいよ〜って人に刺さるかもしれない、そんなゲームだと思います。
とりあえず自分がどうしてこのゲームを好きになったのか、ここにつらつらと書いていきたいと思います。
3.1 楽曲が良い
ピアノとか楽器が色々と鳴ってる曲だったり、ゆったり、美しい旋律、涙が溢れてくるような曲だったりが好きなんですよ。(ピアノアレンジ、オーケストラアレンジは大好物)もちろんそれだけではないんですけど、好きな曲を見ると結構こういうのに偏っています。
あと、ピアノゲームなだけあってクラシック曲が入ってるんです。実は自分は小学校の頃、オーケストラ的な部活でバイオリンを弾いてたのですが、その名残でクラシック曲をいくらか聴いていたので、CMで聴いたことあるようなものから全く知らなかった曲まで色々と知ることができました。「音ゲーでは音ゲーっぽい曲をやりたいわ!!!!」って人だとあまり触らないかもしれませんが、例えばDeemoやってた人とかだと、Deemoにもクラシックとか入ってるので慣れ親しみやすい...かもしれません。ただ少なくとも、ピアノで弾くのがとてつもなく難しい楽曲は、多少簡略化されているとはいえノスタルジアでも難しいのでやりごたえは十二分にあると思います。Real◇3の曲が多いですね。
少し自分の好みの曲も紹介したいと思います。ただ、公式音源などはないのでもし気になる人はプレイ動画で許してください。とりあえず自分のリザルトを貼っておきます。
- 波と凪の挟間で/BEMANI Sound Team "Akhuta Works" feat.NU-KO
ゆりかごの中で眠る君へ、不思議なお伽話を
Op.3で追加されたノスタルジアオリジナル楽曲。解禁方法はMISSION BINGO。
一番惹かれたのは世界観です。不思議な世界にいるような感覚になり一瞬で惹き込まれました。ボーカルのNU-KOさんの声もいいし、歌詞も不思議さというか不気味さというか、それがよく表現されていて、最初の方にある「ここまでおいで、(聴き取れない😢)ふふっ」って囁く部分めっちゃ好きなんですよね、いや本当に。あとは、最初は静かめに始まり、少しずつ盛り上がってサビに入り、そのあとちょっとボーカルがなくなって曲調変わるんですがここも不思議な世界を進んでいくような、そんな感じがしてすごく好きなんですよね。最後に静かになっていくのもいい。もう全部良い!ぜひみなさんも聴いてみて欲しいです!!
ピアノに関しては、あまり分かり易い和声に当てはめてない形で今回作っていったので、
— Akhuta (@akhutaros) 2020年8月12日
少し齧っている人にとってはなんじゃこりゃとなるかもですがまー雰囲気で聴いてくだされば幸いです。
あと聴きどころとしては、喉の奥から4〜5人くらい出して歌ってくれたぬーこちゃんの多重影分身です。
- 協奏曲「世界の果てに約束の凱歌を」~28の鍵盤のための~/BEMANI Sound Team "ToWha"
かさねた歴史がつなげた未来に 掻き鳴らせ僕らの凱歌
各機種に凱歌が入ってますが、ノスタルジアのアレンジがとてもとても好きです。まず最初からいいんですよね。静かに始まるんですが、音が気持ちいい。そこからピアノ主体に進んでいきますが、どのフレーズもいいんですよね。でも語りたいのはやはり最後ですね。凱歌のお試し視聴動画でも一番最後にノスタルジアのアレンジが流れてたので知っている人も多いと思うんですが、EDみたいというか、盛り上がりがやばすぎて大好きなんですよね。ただ譜面めちゃめちゃ難しいです。あれはやばい。
やはりKAC予選を初めて詰めたこともあって思い入れがだいぶ強いですね。ちなみに次に好きなアレンジはDDRverです。
- Noah's song of collapse/U1 undefined behavior
その旋律は 深い闇へと 沈んでゆく
とりあえずもう一曲だけ。今の僕のツイッターアイコンにもなっているノスタルジアオリジナルの楽曲です。FORTEストーリーのChapter14で登場します。結構恐ろしい曲を紹介すんなって思うかもしれませんが、俺はめちゃめちゃ惹かれました。まず、これは「Noah's song」という曲がありまして、そこから来ています。元の原曲に対してcollapseと言っているだけあって不安を掻き立てる音楽になっています。暗い曲ではあるのですが、なによりもその勢いというか、ここまでcollapseの世界を音で作れるんだと惹かれましたね。久しぶりにムービー見たけどこれやっぱ怖いな。
他にもいっぱいあるので、他機種に入ってるノスタルジアの曲を今の解禁可能不可能関係なく載せておくので興味があってたまたま解禁してあったら触ってみてください。
nostos、Surf on the Light、バッドエンド・シンドローム、Scandal
pop'n music
ネリと琥珀糖、nostos、Fly far bounce、La fame di Adria、insist、羊皮紙の上の銀河、Last Twilight、zeeros
Fly far bounce、Last Twilight
GITADORA
Ater Regis、MONOLITH、Fly far bounce、La fame di Adria、カヨワキコイノウタ、Fuego
PF flowing、飽和世界、ネリと琥珀糖、nostos、追憶のアラウカリア、変わりゆく時間とノスタルジアと、zeeros、Pee-wee Boogie、Fly far bounce
SOUND VOLTEX
Theme of Ricerca、MONOLITH、Yum Yum Sweetie、Fly far bounce、Leviathan、(nostos -ark remix-)
DANCERUSH
Voyager、ピアノ体操第一
参考:
3.2 ゲームシステムが好き
- プレイしやすい
上でもちょっと言ってましたが、他のBEMANIシリーズと比べてとっつきやすいんですよ。チュウニズムみたいに鍵盤なので、難しいボタンとかつまみとか皿とかなく直感的に遊べるので。さらに上から降ってくるシステムなので音ゲーやるなら上から降ってきてくれる方がやりやすいと思います。ピアノのゲームではありますが、ピアノのように弾く必要は全くありません、音ゲーなので。逆にピアノのように楽しむこともできますね。このように気軽に始められて自由に遊べるので好きですね。
- 運指遵守
説明してなかったのですが、ノーツには赤色と青色があります。これは赤色は右手、青色は左手で弾いてねという指示です。もちろんこれを守る必要はありませんが、遵守して弾けるようになれたらいいなと、一つの目標になる人もいると思います、僕はそうです。例えば左手も使って分業して捌ける配置けど、全部右手で指定されてたら右手で弾き切るとか、手をクロスさせる必要があったらクロスさせて弾くとか、これも楽しみ方の一つですね。
- ベーシック、リサイタルモードがある
ベーシックとリサイタルは割と別物です。つまり一度で二度美味しいというわけですね。ただ地力で考えると全くの別物ではないと思います。と言っても自分はまだグレード6200/6300程度までしかいけてないので全て想像で語ることになるのですが、ベーシックがまじで上手い人はリサイタルも上手いし、逆も成り立つと思っています。譜面認識と指押し力とかなんやかんやで違うモードといえど練習すればすごい勢いで成長すると思います。俺もこの次元に行きたすぎもっと練習しなきゃああああああ。(現状の目標とか練習についても後で書くよ)やっぱりただで難しい譜面をミスタッチなく強弱とるのは相当な実力だと思うので、すごいと思います
とりあえず自分が挙げたいと思ったここ好きポイントはこれらですね。プレイしたことない人だと「そんなことがあるんだ!!」みたいに思ってもらえるポイントがあったら幸いです。
4.プレイスタイル
ここからは、本格的に始めたいけどどういう風にやればいいんだろう、グレードあげたいけどどうやって練習すればいいんだろう、といった内容を自分の経験談をもとにまとめたいと思います。誰か一人の参考になれば嬉しいです。
4.1 どうして始めたか
まずこのゲームをなぜ始めたか、簡単にお話します。FORTE時代とOp.2時代にも40~50クレ入れてました。理由は「新しく始まった音ゲーやし、今から始めたら皆スタートライン同じやろ😄」でした。ちなみに高校生まで地元にいましたが、そこでは太鼓ばっかりやってました。めちゃめちゃ下手でしたが。音ゲー友達いなかったので何も知らなかったんですよ、地力とかももちろん知らない。スタートラインを一緒と思い込んでた俺ですが、そんなこんなでちょっとやってました。一番記憶にあるのはTRUTH behind Uが赤11で出てきて「曲いいじゃーん^^」って思いながら死にかけてました。ここで初めてポップンもやりましたが(相互移植だったので)、全然ボタン位置わからなくてこっちも死にかけてましたね。あと、一応FORTEストーリーはなんやかんや完走してましたね。
そんなこんなでこのゲームに出逢います。
4.2 グレード上げ
大学に合格し、とんえぼに5月頭に入りました。
このたび音ゲーサークル「とんえぼ」に入りました、たたっくといいます。
— たたっく (@tatakku_0012) 2020年5月4日
やってる音ゲーはメインで太鼓とdeemo
たまにやるのがウニ、ノスタルジア、ポップン
レベルアップと共に、いろいろな音ゲーマーさんと交流をしていきたいと思っています!
とんえぼの皆さんよろしくお願いします! pic.twitter.com/CndOOKzedT
メインで太鼓って言ってますが、太鼓全然やってないんですがね
ここからノスタルジアが始まります。
初見
— たたっく (@tatakku_0012) 2020年5月17日
リズムわかんない pic.twitter.com/Ib97igyeef
多分これがサークル加入後最古のリザルトな気がします。多分。やはり最初は指は動かないし、そもそもノスタルジアに慣れていないというのもありスコアが出てなかったですね。
幸いサークル内にノスタルジアをよくやっている先輩がいたのでアドバイスをたくさんもらうことができました。
リサイタルも最古のリザルトがありました。
リサイタルやり始めました pic.twitter.com/AC5Ry4nzHa
— たたっく (@tatakku_0012) 2020年6月13日
やはり最初はHardでもミスタッチを出しまくったり、優雅さを全然入れられなかったりでした。最初はHardでやってみるのがいいと思います。それで高得点出せるならExpertをプレイしてもいいと思います。
SPADAが好きすぎて990k粘着とかしてました。やっぱり好きな曲を見つけるのはモチベを確保する上でも大切だと思います。
5000までだととりあえず50曲が100グレードだったら達成できるのでとりあえずプレビューが好きな曲からでいいので色々な曲をやるといいと思います。
1ヶ月後、5000超えました。Expert解禁が面倒なので同じ曲しかやらない気持ちもわかりますが、とりあえずちょっと我慢して解禁して色々触りましょう。本当に大事、どの音ゲーでも大事。そうすれば5000はいけると思います。
5000超えたけど、90後半も対象だったのもあって、その後も微伸びした
— たたっく (@tatakku_0012) 2020年7月17日
てかSPADAレベルとか出していかないとダメってきついな
指押し練習がてらぼちぼちやろう pic.twitter.com/73qh7vKwnX
また1ヶ月後、5500超えました。ここからは難易度高くてかつある程度スコアを取れてコンボを繋げる曲を粘着していきます。簡単ではなかったので結構大変でしたねこの時点で。コンボ狙いだと切った時めちゃめちゃ悲しいので、あまり焦りすぎず上げていくことが大切です。グレード上げに使命感を持つのはお勧めしません
ベタ押しのちからああああああ
— たたっく (@tatakku_0012) 2020年8月14日
5500到達だあああああああ!!
アドバイスをくれた先輩方ありがとうございました!!#ノスタルジア pic.twitter.com/1R9YHUeSRi
数日後、初めてPがでました。これはいけそう感があったのでちょっと粘着しました。lv9であっても初めてだったのでとてもとても緊張しました。ただ、やはり理論値を取るという経験は大切だと思います。簡単な曲でいいので、いけそうなやつは狙ってもいいと思います。好きな曲のほうがいいです。Rapunzel大好きです。
初Pとれたああああああ
— たたっく (@tatakku_0012) 2020年8月17日
やったあああああ!!!#ノスタルジア pic.twitter.com/PnHbqpUguG
6000になるまで2ヶ月かかりました。フル粘着したくなさすぎて全然進捗がなかった&他機種、特にDDRに逃げてた期間だった気がします。新しく始めた何かをきっかけに一気に粘着し始めて、結果6000を達成することができました。とりあえず全部120グレードなら6000になるという計算になるのですが、遡ってみると稼ぎ曲を1切りしているリザルトがめちゃめちゃ出てきてますね、これは辛い。
ちなみにプレイスタイルはここまでミシンとスライドしか使ってません。指押しは全然使ってないです。少なくとも自分は指押しとグレード稼ぎは相性が悪かったので、グレードを稼ぎたいという観点だったらミシン、スライドを多様していいと思います。
6000grd達成!!!!!!! pic.twitter.com/O7jYImpzuK
— たたっく (@tatakku_0012) 2020年10月11日
11月までは弐寺とかDDRとかばっかりやってました。12月になり、リサイタルもぼちぼち初めて行きました。lv11あたりをよくやってました。大体37点ぐらいが出てました。ベーシックで稼ぎだった12とかもぼちぼちやってました。あと、ベーシックは11の990k埋めを少しだけやってました。そんなこんなで。
リサイタルグレード5000 pic.twitter.com/bg6ULRUwUw
— たたっく (@tatakku_0012) 2020年12月9日
少しして6100達成。高難易度できないので、11をPしました。nosdataの11難易度表の一番下の楽曲ややりやすそうなものを探して粘着しました。周りに「魔王」できる人がいてめちゃめちゃ羨ましかった記憶があります。本当に高難易度できなくて...そう考えると他ゲーから高難易度の地力持ってこれるの強いなぁと実感します。
6100突破!
— たたっく (@tatakku_0012) 2020年12月18日
今日三つもPだしたし頑張った! pic.twitter.com/1om66pUfNW
ここらへんでKAC予選が始まりましたね。初めてのKAC参戦ということで、凱歌はめちゃめちゃスライドしてやってました。どこまで頑張れるかっていうのを知りたくてめちゃめちゃ頑張りました。
リサイタルグレード5500、6000は一気に行きます。とにかく自分は色々と触りながら39点を目標に練習していました。一時期ボルテに狂うほどはまるときもありましたが、他ゲーに逃げながらも音ゲーのモチベだけは保つようにしてました。やはり、グレードを気にしすぎず、グレード対象にならないような難易度で高い点数を取るように練習するというのは大事です。特に強弱の入れ方は慣れが必要なので簡単な曲で感覚を掴むのがいいと思います。
5500
— たたっく (@tatakku_0012) 2021年3月7日
できる譜面やろうと思ったらベーシックの稼ぎ曲に手をつけてしまった
それもまた稼ぎだった pic.twitter.com/DqQf7HLAuM
リサイタルグレード6000!!!!
— たたっく (@tatakku_0012) 2021年6月13日
ノスタルジア好きだーー!! pic.twitter.com/M4Nr9y26PQ
おまけ、KACの結果です。
来年はもっと頑張りたいですね。特にリサイタルは凱歌とか今なら36点とかなら出ることを考えると可能性は無限大な気がします。
もっと地力上げてー pic.twitter.com/xsGSVIHYJH
— たたっく (@tatakku_0012) 2021年4月20日
4.3 現在意識していること
最近はずっっっっっと指押し練習しています。この指押しというのも、高難易度譜面に対してリサイタルで太刀打ちできるようにするのもそうなんですが、やはりベーシックでもスライドで対応してた部分が指押しで安定すればスコアがぐんと伸びるだろうということで今色々実践してます。とりあえず、左手強化から始めてます。例えばAltaleのReal、量子の海のリントヴルムのRealなどで左手を頑張って認識して動かそうとしています。少なくともAltaleは階段なのでいい練習になると思います。練習したおかげで左手のゆっくりめの階段だったら多少は押せるようになりました。ただ速かったり、難しい動きだと全然対応できませんが、やはり逆手の成長はわかりやすいのでモチベになると思います。
ただ、少なくとも最近は適当に指押ししているせいであまり考えずにいるので、もう少し考えながらプレイするのと、低難易度埋めも考えています。lv9、10とかだと990kは簡単でもPが馬鹿みたいに難しいという楽曲がいっぱいあるので、ここら辺をPするのも地力上げにはいいのかな?と試行錯誤しています。指押しをめちゃめちゃ光らせられるための練習方法、意識とか誰か教えてください(T T)
ノスタルジアは上達方法の情報収集が難しいイメージがあります。色々な人とTwitterで関わって、これ効果ありそうだな!みたいなことがあったら試してみるなどしてモチベを維持しながら練習してます。
4.4 今から始めたい人向け
ノスタルジアに求められる地力は他のゲームとちょっと違います。当たり前ですがピアノを弾くようなものなので、例えば6連階段を指押しするとなったときに一般の人間は指は5本しかないのでどこかで指をくぐらせたりとかしないといけません。そう考えるとピアノやっている人はそういう動きに慣れている?練習しているなら多少有利かなと思います。あとは、指押しとかやらず、ミシン、スライドでやる人なら、音ゲー自体の地力を活用できると思います。一番は好きな曲があるか、これに限ると思います。正直新しく始める関係で解禁は重たいです。でも、解禁をしながらもゲームを楽しく続けることが大切だと思います。ぜひ興味があれば友達と一緒にやってみてください。ちゃんとPOPSの曲など一般人が知っている曲も入っていて探しやすいです。例えば夜に駆けるとか。ぜひ一回やってみてください。気が向いた時にやる程度でもいいです。ぜひ!ぜひ!皆さんの演奏をゲーセンに響かせてください。
nosdataについて
たびたびnosdataといってきましたが、これはノスタルジアプレイヤー支援ツールです。これはEXP?さんが作成したもので、スコア管理はもちろん、プレイヤーのオリジナルコースや稼ぎ曲の確認などとても便利です!コナミ税を支払っていれば利用できるのでぜひ活用してください!
5 最後に
ここまで読んでくれた皆さんありがとうございました!もちろん、一部だけでも読んでくれた皆さんもありがとうございます!
この記事は今すぐでないにしても、いつかノスタルジアを始めたいと思った時に参考にしていただければと思います。
長文になりましたが、皆さんがノスタルジアを知り、プレイしていただけるだけでもこの記事を書いた意味があったと思います。本当にここまでありがとうございました!良い音ゲーライフを!!!